80'sから活動を続けるイギリスのModern Rockabillyグループの大御所"Sureshots"の93年の作品の再発盤!!カバー曲も多く聞きやすい作品です。SURE SHOTS関連LPはどれも廃盤、人気のため要チェックです!! |
Wlid & Killerな楽曲が魅力の"スウェーデン"のオーセンティック系ロカビリーグループ"Eddie & The Flatheads"の99年!!レア10インチ盤です。 |
フランスのModern R&R / Rockabillyグループ"Megatones"の2011年作品!!サックスが印象的なホッドなサウンドで、レコードホップ系の人気R&R / Rockabillyカバーも多くノリが抜群!!Liveの盛り上がりそうなそのサウンドが真空パックされています!! |
チャリー・ハイトーンのバックやFly Cat Trio、自身のUncle Charlie and The Riverside Stompersなどの活動で知られるスペインを名ギタリスト「カルロス・ア・デル・ボスケ」が在籍していたグループの04年リリース作。近年のWildレーベルや初期チャーリー・ハイトーン的なKillerなアレンジのRockabillyサウンドが魅力です。 |
Rockin' Garage 2人組"TANDOORI KNIGHTS"としても知られるカナダのワンマンスタイルRocker"Bloodshot Bill"の8曲入10インチ!!サックスの入ったナンバーもありよりWildさが増しています。 |
スウェーデンのModern Rockabillyグループ"Pat Mcginnis & His Three Stars"の2014年作の10曲入り10インチ!!実力派によるシンプルなVinatage Rockabillyサウンドが最高です。 |
スペインのドラムレスのオーセンティックロカビリーグループ"Moon River Trio"の09年のアルバム"Tonight I'll Cross The River"から厳選された10インチ盤!!正統派な50'sへの愛着のにじみ出た楽曲が楽しめます。 |
ドイツオーセンティック系ロカビリーグループ"BREWSTERS"のメンバーが在籍するCountry/Rockabillyを基調としながらも独自の世界観を作り出す"Smokestack Lightnin"の2012年作品のLP盤!!ナッシュビル録音の今作は、Planet Rockers / Los Strait Jacketsの"Eddie Angel"をギタリストに、ナッシュビルのプロデューサー"PAUL BURCH"も加えた意欲作!!ジメっと湿りけのあるサウンドに哀愁のメロディーが冴えます。 |
男性に勝るとも劣らないWild & Killerな女性ボーカルが印象的なドイツのModern Rocker / Rockin' Bluesグループ"Booze Bombs"の2014年作品!!今回はRockabillyなアレンジがいつもより多い印象!!Wild Label系のファンにもオススメです!!LP盤です。 |
フランスの本格的な50's〜60'sのスタイルのベースとしたRockin' Bluesgブルースグループ"Bo Weavil Blues Band"の01年リリースのLiveアルバム! |
スペインは"アンダルシア"を拠点に活躍するModern Rockabilly/R&Rグループ"ハウリン・ランブラーズ"の23年リリースのセカンドアルバムを凝縮した10インチアナログ盤。彼らの特徴であるブルースハープ専属のメンバーを擁するカントリーやブルースに根差した男くさいR&Rの基本はそのままにさらに熟したサウンドとなった本作。ハウリン・ウルフの5、エルヴィス・プレスリーの渋い8など彼らの色が滲み出たカバー曲のアレンジも素晴らしい。ハードなR&Rの側面と哀愁のメロディーもたまりません。 |
7人組みR&Rグループ"Beat From Palookaville"がシングルのリリースを重ね2016年にリリースしたセカンドアルバム!!彼らの音楽性を象徴するような"Natty Bo"をフューチャーしてのPopcorn R&Bを代表する名作"It's Your Voodoo Working"をSkaをミックスさせてカバーそいたサウンドを軸にJump Blues / R&B / Ska / Latinの上手くミックスした濃厚なサウンドはルーツミュジークファン心に響くことな違いなし!!! |
米国はフロリダ生まれのフィメールシンガー「スージー・メイ」が渡英中にサイコビリーグループ「トール・ボーイズ」のメンバーらと結成したR&Rグループ「デッド・ビーツ」のファーストアルバムで唯一の作品、93年に国内からリリースになった再発盤。主に「スージー」のオリジナル曲が並びDr.フィールグッドやモーターヘッドなどと同じ「ヴィック・マイレ」がプロデュースやアレンジを担当し、ジャケット写真のような不良の夜が目に浮かぶ楽曲が人気のR&R名作です。帯・解説付き、美品です。 |
70'sから活動を続け"Boz Boorer"との活動でもお馴染みな"イギリスのRocker"Steve Hooker"の96年作品!!バーゲンプライス。 |
"RED HOT 'N’BLUE"の"MOUSE ZINN"を中心に"Restless"の"Mark Harman""Paul Harman"とStargazers"Ricky Lee Brawn"が結成したスーパーグループ"Space Cadets"による2000年リリースのセカンドアルバム。廃盤です。 |
テネシー州ナッシュビルが誇る90Sロカビリーの名グループ、スーパー・ロッキン・ギタリスト、"エディー・エンジェル"率いる"プラネット・ロッカース"!!廃盤につき入手困難だった名曲ぞろいの91年リリースのファーストアルバムがリイシュー!!ボーナストラックでシングルリリースだった"Thunder Road Rock""Rampage"が追加されています。ライナーは"ビッグサンディ"が担当! |
90's後半よりマイペースにロウでプリミティブなRockabillyサウンドをPlayし続けてきたフランスの伝説"ドン・カヴァリ"の2019年リリースの最新作が10インチレコードで到着!!初期の"ハンク・スノー"の名作"Sunny Side Of The Mountain"のカバー(これも素晴らしい)以外は全曲オリジナルでヒルビリーやカントリーブルースを軸にブルーグラスやロカビリーの匂いも漂わせつつ独特な世界観を持つ楽曲は圧巻です。晩年の"チャリー・フェザーズ"ファンにもお勧めです。限定盤。 |
フランスの古き良きウエスタンスウィング/ホンキートンク/Rockabillyなどアメリカンミュージックを奏でるフィメールボーカルグループ「ザ・カクタス・キャンディーズ」の21年リリースのセカンド10インチアルバム。スティールギターを含むメンバー構成でゲストでピアノやフィドルも参加、通好みな渋い選曲ながらそれを感じさせないオリジナルなアレンジでLate50'sの世界にタイムスリップ出来ます。 |
"El Toro"からリリースしていたカルフォルニアのオーセンティックModern Rocakbillyアーティスト"アーセン・ルーレット"と今回そのバッキングを担当したイタリアの"ロビーズ・ダーティー・クルー"の音源を片面ずつ配した10インチスプリット。どちらも50'sに根差したワイルドなRockabiilyサウンドを聴かせてくれます。ジャケットデザインは彼らとも共演している"マーセル・ボンテンピ"が担当。 |
名作コンピ「ラスベガス・グラインド」に深い影響を受け、その路線にエキゾチックな感覚とリズムを強調した楽曲が素晴らしいフランスのザ・ロンデルスによる2022年のアルバム。全曲オリジナルでザ・チャンプスにラテンやR&B/R&R/サーフなどをまぶしてマーティン・デニー的エキゾチックな味付けをしたような唯一無比なクールでご機嫌なサウンドが全編に渡り楽しめます。 |
フランスの拠点に主に欧州で活躍するR&R目線なエキゾチックミュージック、Tittyshakerなどをご機嫌にPlayしフロアを沸かせる"ザ・ラムランナーズ"のセカンドアルバム。管楽器2本。ピアノやパーカッションを含む7人組の大所帯で、Late50's〜Early60'sに秘かに生まれ"Las Vegas Grind"などの編集盤で近年注目を受けたマイナーな作品がアレンジを加えて素晴らしい演奏で蘇ります。 |
"ボズ・ブーラー"がBack To Neoというタイトルを掲げた23年リリースの8曲入り10インチ盤。すべて新録で80's~Early90's的なアレンジが施された古くて新しいR&Rが新鮮です。80'sアメリカンサイコビリーのエルヴィス・ヒッターのカバーのA1、クランプスのラックスに思いを馳せたグラムミーツサイコビリーなA2、ウィリー・コブのR&Rファンにも馴染みなブルースクラシックをカバー、ギターにティム・ポールキャット、ベースにフィル・ブルームバーグが参加し怪しい音色を鳴らしています。 |
R&BやR&Rの枠を飛び出した独自の楽曲が人気のポルトガルのグループ"TT Syndicate"が2019年よりSleazyレーベルより連続リリースしてきた7インチ全7枚をまとめたアルバムが到着。Popcorn名作の"ジョーテックス"の"Pneumonia"を彷彿させる「All In」、「エルヴィス映画」に収録されていそうなボサノバ風なラテンナンバーの「 Bossa Nova Blues」、などなどどこを切り取っても強烈なナンバーが詰まっています。 |
Lover Trio"のボーカリスト"マーセル・リエスコ"の2018年リリースでソロ名義としては2作目となるアルバム!!!甘い声を活かしたオリジナル作品を中心に"レッド・スチュワート"と"ピー・ウィー・キング"による"Yes I've Come Back"など程よくカバーもブレンドした塩梅で、Jiverテンポの作品からバラードまで聴かせてくれます。 |
カリフォルニアのカントリーレジェンド「ビル・カーター」も本作にコメントを寄せるスウェーデンの「ヤン・スヴェンソン」率いる大所帯カントリー/ホンキートンクグループ「フラット・ギット・イット・ギャング」の22年リリースの待望のファーストアルバム。フィーメールヴォーカル、フィドル2本、スティールギター、ピアノ在籍の本格派なスタイルで現代のサウンドと思えない古き良き質感で心地よくアメリカンカントリーを響かせてくれています。 |