カナダのモントリオールで活躍、フランス語を使った楽曲で知られるカバーを代表する60'sガレージグループの一つ「レス・シナーズ」の08年リリースのファーストアルバムのブートイシュー盤です。 |
オランダ版のシャドウズとして人気を博したジョニー ライオン & ザ ジャンピング ジュエルズのメンバーらが突如として転身したBeatグループ「ザ・ジェイ・ジェイズ」の66年リリースの唯一のアルバムの再発盤。キンクス的なビートナンバーからガレージな曲まで名作ぞろいのダッチビート名作。 |
英国で50's後半に活躍したR&RシンガーでTVでもアグレッシブなパフォーマンスで世間を楽しませた「ウィー・ウィリー・ハリス」の全盛期であったDecca時代の音源をまとめた編集盤。ジョン・レノンやポール・マッカートニーもサインを求めたほどスターであった彼、演奏していたカフェバーを曲にしたデビュー作A2、代表作であるニール・セダカのカバーB2、ジミー・エドワースのR&RヒットのB1、パフォーマーに相応しいライブで盛り上がりそうなパーティーナンバーが満載です。 |
ビートグループの枠を超えロッカーとしての印象が濃い「キング・サイズ・テイラー」!!その熱狂を真空パックしたようなドイツの「Ariola」レーベルからのシングルに、レア盤で「テッド・テイラー」のカバー「Somebody's always trying」を収録した10インチ盤、56年~57年にメンバーでピアニストの「サム・ハーディー」のリビングルームで録音されたレア音源で初々しい初期の彼らが聴ける音源中心に構成されたCD盤、詳細解説付きのブックレットを封入したスペシャル盤。 |
ビートルズの1967年~70年までの代表作を2枚組にまとめた編集盤。73年リリースの国内盤。 (解説ブックレット無し) |
ビートルズの1967年~70年までの代表作を2枚組にまとめた編集盤。73年リリースの国内盤。 (解説ブックレット無し) |
ビートルズの1962年~66年までの代表作を2枚組にまとめた編集盤。 (解説ブックレット付(シワ・ヨレが多いです。) |
ビートルズの初期を中心に後期の曲までR&Rを感じる痛快なナンバーばかりを集めた入門編にもオススメな2枚組編集盤。(解説ブックレット付(シワ・ヨレが多いです。) |
ビートグループの枠を超えロッカーとしての印象が濃い「キング・サイズ・テイラー」!!その熱狂を真空パックしたようなドイツの「Ariola」レーベルからのシングルに、レア盤で「テッド・テイラー」のカバー「Somebody's always trying」を収録した10インチ盤、56年~57年にメンバーでピアニストの「サム・ハーディー」のリビングルームで録音されたレア音源で初々しい初期の彼らが聴ける音源中心に構成されたCD盤、詳細解説付きのブックレットを封入したスペシャル盤。 |
リバープール出身でブライアンエプスタインがビートルズの後にマネージングした英国ビートグループを代表する一つ「ジェリー&ペースメイカーズ」のヒットシングル中心に収録した初心者にもオススメな1枚。元々ビートルズ用だったミッチー・マレー作のデビュー作A1、続いてヒットしたA2、ミュージカル曲でサッカーチームのリバープールでも歌われるA5、オリジナルの名作A7、映画に出演し音楽も担当したセカンドアルバム収録でアコギサウンドがかっこいいB3、などなど抑えどころな曲が詰まっています。 |
"Glad All Over"、"Because"といったヒット曲で知られるイギリスは"トッテナム"のマージービートグループ"デイブ・クラーク・ファイブ"の66年リリースのアルバム。アメリカ盤MONOオリジナル盤。RARE ピットマンプレス LP。盤面良好です |
UK3大ギタリストが在籍した王道BRITISH BEAT/R&Bグループ、ヤードバーズのベスト盤 |
UK3大ギタリストが在籍した王道BRITISH BEAT/R&Bグループ、ヤードバーズ!!64年にマーキークラブで行われたLiveを収録した彼らのファーストリリース作品!!!リリース前後に脱退する"クラプトン"のテクニカルなギター、キース・レルフのWildなハープ、うねるポールのベース、どれもが熱狂の最高地点に到達している奇跡的な記録盤!!!UK CHARLY再発盤です。 |
後のグラムロック時代にアルヴィン・スターダスト"で名をはせる"シェーン・フェントン"の初期音源集で、ヒットナンバー"I'm A Moody Guy"や"It's Gonna Take Majic"などUKらしいRockin'なナンバーが満載です。 |
黒人色の濃いBeatを聞かせてくれる"スペンサー・デイヴィス・グループ"!!オリジナル曲とカバーがバランス良く収録されたドイツリリースの編集盤です |
ビートルズがデビュー前に独ハンブルグにてバックを務め、マイ・ボニーがヒットした人気シンガー"トニー・シェリダン"。'64年のデビュー作でマージービート、モッドファンからの評価も高いアルバム。グルーヴィーなR&Bセンスをふんだんに取り入れた秀作!ドイツ盤リイシューながらもレアな1枚です。 |
ヴァン・モリソン率いる北アイルランドのRock / Beatグループ"ゼム"の代表曲を収録した2枚組ベスト音源集!!! ドイツDECCA盤 |
本物のモッズ達が集まり結成したイギリスを代表するモッズグループ"スモールフェイセス"!! 70Sに編集盤としてリリースされたベスト盤再発。 |
UK3大ギタリストが在籍した王道BRITISH BEAT/R&Bグループ、ヤードバーズ!!65年にリリースされたイギリスでのセカンドアルバムで初のスタジオ作!! |
"The Who"のセカンドギターに誘われた経歴や"ジミーペイジ"よりも早くギターをバイオリンの弓で引く奏法をしたギタリスト"Eddie Phillips"の在籍したイギリスのMod Beatグループ"クリエイション"のコンプリート音源集第一弾。 |
A面がBirds - These Birds Are Dangerous,B面がThe Action - Action Speak Louder ThanになっているBoot盤です。正規ではないですがMod名グループが一気に楽しめます。 |
シングルA面やB面曲中心に収録された編集盤。「She's Not There」「Tell Her No」のヒット作他、ガーシュウェンのB4やリトル・アンソニー&ザ・インペリアルズのB8など収録。 |
英国オブスキュア・ビート・グループ、ロンドン・ビーツ。'65年にポーランドで録音されたレア音源集コンピ。 |
「ザ・フー」。68年に日本の「グラモフォン」からリリースされた独自の編集盤で「アイム・ア・ボーイ」から漏れた「A Quick One」の楽曲にシングル曲などを追加した内容で、サイケなデザインのアートワークも魅力的な世界的レア盤の復刻です。ローリングストーンズのメンバーが薬物所持で逮捕され、その救済のために録音されたカバー「Under My Thumb」と「The Last Time」も収録。ドラマー、キース・ムーンが叩くストーンズナンバーに味があります。 |
「ザ・フー」。オリジナルに9か月遅れでの発売となった3rdアルバムの「グラモフォン」リリースの国内盤を再現した再発盤。1stとは異なりジャケットデザインは日本独自の物になっていながらも収録内容はオリジナルと同じで、しかしながら近年世界的なレア盤として認知されています。サイケデリックの煽りを受け、アルバム自体をラジオにしてしまう大胆なコンセプトでThe Whoのポップな魅力の詰まった名作です。数量限定につきお早めにご検討ください。 |