ルイジアナ出身のカントリー系シンガー"ウィレイ・バークダル"の58年作。この地の音楽の重要なソングライターでフィクサー「J.D.・ミラー」作で心地よい2ビートを刻み込む様なギター、そこに脱力系なヴォーカルが妙にマッチしたレコードホップ系イベントでも人気のBopperクラシックス!!B面も最高です。 |
数々の編集盤にも収録されてきた50's Rockabillyクラシックながら本作以外はリリースが無く詳細がわからないナッシュビル〜ルイジアナあたりで活躍したザ・サーフ・ライダースの58年作。両面このグループに携わったと思われるロバート・パークスがコンポーズし南部のイナタイ香りが漂うインストルメンタルなB面、それを軸に見事にRockabilly化していったA面のどちらも味わい深いシングル盤。レコードホップBopperクラシックス。 |
30's後半からデトロイトやナッシュビルなど各地で60's頃まで活躍したヒルビリー/カントリーデュオ「ヨーク・ブラザーズ」が57年に古巣のDeccaに残したシングル!!レックス・グリフィン〜カール・パーキンス、ビートルズと歌い継がれてきた名作カバーで、ナッシュビル系ミュージシャン(ギターはグラディ・マーティンか)がバックを担い豪華に仕上げたナンバー。ジョニーバーネットトリオ風なギターの歪み音が鳴る憎いアレンジも魅力です。南部なB面でも得意のコーラスを披露しています。 |
カントリーシンガー「ジョー・ハジンズ」がマーティ・ロビンスのレーベルよりR&R路線の作品にチャンレンジしたデビューシングルをDeccaが再流通した59年作のナンバー。彼自身のコンポーズによるナンバーでカントリー調のメロディながらバックはピアノを主体し、間奏にワイルドなギターやスティールギターも入る賑やかな曲です。Decca盤のみ曲となるB面では彼の美声が味わえるヒルビリーナンバーです。 |
ミズーリ出身でブルーグラスを歌い、後にHillbilly〜Rockabillyもこなし"カールパーキンス"ともツアーを行った経歴を持つ"オニー・ウィーラー"の56年作。Rockabillly的なスラッピングベースと共にリズミカルにヒルビリーヴォイスのウィーラーが歌い上げていくBopperナンバー。 |
「Come On Baby」「Call Me Shorty」といったR&Rナンバーでも知られる"ルイジアナ"出身で「ジェリー・リー・ルイス」とも従兄弟同士、そのサウンドも類似しているピアノR&Rシンガー「ミッキー・ギリー」の65年作。ロイ・オービソン作で「Go Go Go」としてリリース、ジェリー・リー・ルイスもカバーしてる名作をワイルドに演奏している好ヴァージョンです。哀愁漂うB面もオススメです。 |
オハイオ州出身のDJでR&R時代には歌手として活躍、「She's Neat」などユニークでポップなアレンジの楽曲が楽しい「デイル・ライト」の59年作。「人気のないレコード屋に自分のレコードを出してくれ」という電話から曲に繋がっていくユニークな作風でレコードホップでも定番のStrollナンバーとして踊りやすさの評価が高い人気ナンバー。 |
ケンタッキー生まれのギタリスト「リッチー・ハート」による59年作。イントロの軽快なピアノから明るい曲調で展開していくStrollテンポのR&Rナンバー。B面はトゥワンギーのパイオニア「デュアン・エディ」のことを歌いその手法を使いダンスナンバーに仕上げたR&Rです。「Rockin' And Boppin' In The Desert」などに収録された曲です。 |
60年リリースの「Let's Think About Living」がポップスとカントリーチャートでクロスオーバーヒット、50's後半は「エルヴィス」スタイルな黒光りな切れ味の鋭いボーカルを披露し数々のRockabilly/R&Rの名作を残したテキサス出身のシンガー「ボブ・ルーマン」の58年作。数々の名作を書いた黒人ライター「チャーリー・シングルトン」の曲をワイルドなアレンジでR&Rした代表曲の1つ。ボビー・スティーブンソン作となるB面はエルヴィス&ザ・ジョーダネアーズを思わせるR&RなJiveナンバー。 |
本作1枚のみが記録されているオブスキュアなシンガー「ロイ・オールデン」のメンフィス録音となる72年リリース作。性急なリズムの中をワイルドなギターやジェリー・リー・ルイスを彷彿させる激しいピアノ、サックスが騒ぎ立てオールデンがしっかり歌い上げるメンフィスの夜を思い起こさせるR&Rナンバーです。 |
クルーカッツによってリヴァイヴァルヒットとなった「Angels in the Sky」やジャキー・デシャノン→サーチャーズで知られる「Needles and Pins」、ヴェンチャーズやフレディ・キャノンなど数多くの楽曲を手掛けてきたソングライターでプロデューサー「ディック・グラッサー」が自分名義の「ディック・リロイ」としてリリースした56年作。シンガーとしての彼の代表作の一つでR&Rの全盛時代にR&B調な演奏で仕立てた洒落たR&Rナンバーです。踊りやすいテンポのJiveナンバー。B面もGreat!! |
フロリダ出身でナッシュビルなどで活躍したカントリーシンガーでギタリスト、タレント業もこなした「ボビー・ロード」の56年作。エルヴィス旋風吹き荒れる中ジャック・ターナーが作ったRockabillyナンバーで、ナッシュビルAチームと思われるバックの演奏も素晴らしく同じレーベルのジョニー・ホートンのRockabillyナンバーと双璧をなす名作です。 |
「パーシー・スレッジ」の従妹でアラバマ出身で地元のFameに吹き込んだ"Steal Away"がヒットしたソウル系シンガー「ジミー・ヒューズ」の66年作。ヒューイ・P・モーが手掛けたジミー・リード風のブルースをよりソリッドにR&B化したPopcorn的ダンスナンバー。スペンサー・デイヴィスグループが取り上げています。B面はダン・ペン&スプーナー・オールダムの名コンビによるサザンソウルです。 |
長きにわたり名作を残しロックの殿堂入り、ソウルの女帝とも称されるグラディス・ナイト率いるピップスのモータウン所属前のVeejay時代の61年作でR&R時代のメロディーの残したダンスナンバー!!フリップサイドは ジョニー・オーティス作でロッド・スチュワートもカバーした名作です。 |
ミシシッピ生まれで43年にシカゴ入り、ブルースをバンド編成化しそこにエレキ楽器を導入しシカゴブルースの基礎を作りR&Rやブリティッシュインベーションなど後世に多くの影響を与えたシカゴブルースの父「マディ・ウォーターズ」!!アルバム”They Call Me Muddy Waters”からのシングルカット。B面はジャーマンロック・バンドのBAD NEWS REUNION がカバーしたことでも知られるナンバー。 |
Modern Blues 3大Kingの一人と称され、ロックの殿堂入りも果たしている"Blues"を代表する存在の"B.B.キング"の67年作。名アルバムのタイトルにもなった「Kent」時代の名作です。 |
40'sにジョーターナーに見いだされてシンガーの道を歩み「T-99 Blues」や「Meet Me With Your Black Dress On」をヒットさせたR&Bシンガー/シャウターが63年にチェスに吹き込んだ1枚。彼自身のコンポーズでオルガンを導入し都会的なアレンジの演奏に抑制されながらも迫力のある歌声を披露したR&Bナンバー。Mod派にもおすすめです。 |
"バックオウエンズ"と共に南カルフォルニアのベイカーズフィールド・サウンドの立役者の一人であるカルフォルニアのカントリー系シンガー / リズムギター走者「トミー・コリンズ」の54年作。初期のヒット作の1つの踊りやすい1枚。 |
"ジミー・リロイド"名義でリリースされたRockabilly Classic"I Got A Rocket In My Pocket"で有名なケンタッキー出身のCountyry / Rockabillyシンガー"ジミー・ロッグスドン"の63年作。「I Got A Rocket In My Pocke」後のリリースで Rockin'なギターリフが素晴らしい踊りやすいテンポの自作のホンキートンクナンバーです。B面はトラッカーソング的なラップのような語り(ラップ)ノベルティーソング。美品です。 |
アーカンソー"出身のCountry系ハーピストで作曲家でもある"ウェイン・レイニー"!!57年リリースで自作曲でR&Rな時代に呼応したダンサブルなアレンジのA、本来のカントリースタイルとなったB面、どちらもナッシュビル録音でAチームの演奏と思われる名演です。"That'll Flat Git It! Vol.6"収録のクラシックス!! |
"ジェリー・リー・ルイス"に多大な影響を与えたヒルビリーピアノの王者とも称される"ムーン・ムリカン"の56年作。エルヴィス旋風が吹き荒れR&R的アプローチを試みようとレーベルメイトであったボイドベネットとそのバンドにバックを依頼したシングルのうちの1枚。ルディ・レイ・ムーアのカバーでキャッチーかつR&Rなジャイブスタイルのアレンジが素晴らしい、オリジナルとなるB面も同路線でGreat!! |
リトル・リチャードと同じジョージアのメイコン生まれながらNYに移住して音楽のキャリアをスタートさせたブルース系シンガーでギタリスト「チャールズ・ワーカー」の71年作。ボビー・ロビンソンのFuryからのリリースで同レーベルメイトだった「バスター・ブラウン」や「ウィルバート・ハリソン」「ターヒー・スリム」らと夜な夜なクラブで演奏していた経験を踏まえたようなナンバーで、クラブ仕様のダンサブルなR&Bに仕上がっています。 |
アーカンソ出身で40sから活動しRockabillyサウンドへ繋がるヒルビリーブギ色の濃い楽曲を録音、48年には"Deck Of Cards"がヒットしオプリやヘイライドにも多く出演、テレビの司会業もこなした「T・テキサス・テイラー」の66年のナンバー。昔を振り返ったような彼自身のペンによるブギをタイトルにも使用したR&Rナンバーです。 |
アメリカ、インディアナ州出身の白人ギタリスト、ロニー・マック。ブルージーなロックンロール・インストを得意とし、マイナー・アーチストながらもジミ・ヘンドリックスやスティービー・レイ・ヴォーンなどにも影響を与えた人物の64年作。 彼の真骨頂が体験できる超絶ギターとそれに合わせるバンド演奏も素晴らしい、これぞR&R名作。フリップサイドが「Sa-Ba-Hoola」になってるファーストプレス盤です。美品。 |
ミッキー・ホウクスのホウクスの白人とは思えない"リトルリチャード"StyleのWild & Franticな作風、バックグループ「ザ・ナイト・ライダース」のそれに呼応するワイルドな演奏も素晴らしくライブが中止になるほど観客を興奮させ長きに渡り活動を続けた彼らの58年リリースの代表作。B面もGreat!! |






































