"Hold What You've Got"等のサザンソウルナンバーが一般には知られ、それ以前"Ace""King"時代にも様々な名作の残してきたレジェンド"ジョ−テックス"の66年作。彼のオリジナルソングでドリー・パートンなどを手掛けた「バディ・キルン」がプロデュースした南部色たっぷりのソウルナンバー。 |
"Hold What You've Got"等のサザンソウルナンバーが一般には知られ、それ以前"Ace""King"時代にも様々な名作の残してきたレジェンド"ジョ−テックス"の68年作。こちらも彼のオリジナルソングでドリー・パートンなどを手掛けた「バディ・キルン」がプロデュースしたソウルナンバー。 |
詳細不明なマイナーソンガー「ベティ・レーン」による57年リリース作品。アメリカの子守歌「Rock-A-Bye Baby」をロックし仕立て上げたキュートなナンバー。Strollナンバー。B面はドリーミングなバラードで彼女の歌の魅力をより楽しめます。 |
50'sの映画"Girl Can't Help It"などにも出演、本ヒット作「Nothin' Shakin'」は初期ビートルズがレパートリーにしていた「エディ・フォンテーヌ」の58年作。美品です。 |
甘口でポップば楽曲が魅力、DJとしても活躍していたカントリー / ホンキートンク系シンガー"ファーリン・ハスキー"の58年リリース作品。キャピトルの豪華なバックメンバーのもとR&Rブームを受けてアップテンポで賑やかに仕上がったナンバー。 |
カルフォルニアが拠点だったと思われるカントリー/Popシンガー「ラルフ・サンフォード」の58年の作品。「Pan American」レーベルのコンピレーションのタイトル「Steady Date」にも選出されたR&Rナンバー。 |
Late50's〜60'sのモータウンレーベルの演奏を担ったデトロイトグループ「ファンク・ブラザーズ」のメンバーなどが在籍する「San Remo Golden Strings」の65年作。モータウン的ビートに乗せて美しいストリングスが印象的なソウルダンサー。B面は関連の人脈によるソウルインストで同様にGreat。 |
Late50's〜60'sのモータウンレーベルの演奏を担ったデトロイトグループ「ファンク・ブラザーズ」のメンバーなどが在籍する「San Remo Golden Strings」の65年作。モータウン的ビートに乗せて美しいストリングスが印象的なソウルダンサー。B面は関連の人脈によるソウルインストで同様にGreat。 |
アラバマ出身で名R&Bヴォーカルグループ「ザ・ファルコンズ」の中心人物で解散後はメンフィスのスタックスのスタッフとして活躍しつつソウル名作を残したシンガー「エディ・フロイド」の70年リリース作。アルバムのタイトルにもなった彼の自作で「ブッカーT」が手掛けたナンバーです。 |
「Bob Kornegay」が在籍したニューヨークのヴォーカルコーラス / Doowopグループ"The Du Droppers"の52年の作品。両面「Bob Kornegay」作でJivinなバックの演奏に洒落たコーラスワークが絡む彼ららしいナンバー。 |
"ルース・ブラウン""ラヴァーン・ベイカー"を下敷きのしつつもワイルドさだけでなく、深みのあるボーカルを聴かせてくれるフィンランドの新鋭フィメールModern R&R / R&B / Rockabillyシンガー"SaraLee"の2020年リリースのシングル!!ブルージィにDeepな歌声を聴かせてくれます。500枚限定。 |
オーストリアはウィーンの40's & 50'sのCountry / Western Swing / Hillbilly Boogie / Pre Rockabillyをルーツとしたグループ"フィア・スコ&ザ・マジェスティックス"の2017年リリースのシングル!Popcornにも通ずる哀愁漂うカントリー作品!!B面は"スペードクーリー"の名作のカバー!! |
"Billie & The Kids"の2016年リリースのセカンド7インチシングル!!!R&Bレジェンド"ルースブラウン"や"ラヴァーンベイカー"とも遜色のない歌唱力を生かした渾身のオリジナル曲"You Ain't Pleasing Me"は、シャッフルビートに乗せ重厚な管楽器と一体となったポップコーン系R&Bな仕上がり!!60's派にもオススメな名作の誕生!! |
カンザスシティ生まれ40'sはシカゴで活躍、半ばに西海岸へ移住し「パーシー・メイフィールド」や「フロイド・ディクソン」の元で演奏、さらに「ジョニー・オーティス」や「エイモス・ミルバーン」に「リトル・リチャード」の音源でもギターを披露しセッションギタリストとしての名声を高めた「チャック・ノリス」のギターが堪能できる4曲を厳選収録したEP盤。曲をわきまえつつもジャイヴィンで切れ味の良い「チャック・ノリス」のギターが堪能出来ます。A面収録曲は初7インチ化!! |
R&Bボーカルグループ「ザ・キャデッツ」の中心メンバー「アーロン・コリンズ」の姉妹「ベティ」と「ロージー」とのユニットで56年リリースの「Eddie My Love」がヒットした「ザ・ティーン・クイーンズ」の隠れたRockin'なナンバーを4曲集めた編集盤。4曲とも兄の「アーロン」作でRPMのミュージシャンがバックを担当、キスを誘う可愛い曲でStrollテンポのA1、ジャイビンな演奏をバックにユニゾンで歌うB2やB3、リズミカルなメロディをミッドテンポに歌うB2の4曲を収録。A1B2は初7インチ化!! |
後日記載します。 |
50'sより西海岸中心で活躍したギタリストで「ジョニー・ハーツマン」の4曲入りEP盤。彼名義で66年リリースされたレアナンバーで、レイ・エイジーのPopcorn名作「The Monkey On My Back」と同じイントロ(くちばしにチェリー)、演奏も似たアレンジのA1、同じベイエリアのユージーン・ブラックネルが62年にリリースしたこの年代でファンキーな感覚をともなったR&BインストルメンタルのA2、「アール・パーマー」を演奏も素晴らしいのB面の全4曲を収録。 |
白黒混合で高校の同級生が集まり結成された西海岸のコーラス/Doowopグループ「ザ・ジャガーズ」絡みのRockin'な4曲を厳選収録したEP盤。55年リリースの「ザ・ジャガーズ」名義のファーストシングルでラテンのリズムのメロを経てサビで転調しタイトルどうりRockするA1レーベルメイトだったR&Bシンガー「パティ・ロス」のバックコーラスを騒がしく担ったR&RなB1、解散後メンバーの2人がデュオ名義で活動し64年にリリースしたR&B RockerなB4など4曲を収録した充実盤。 |
スイスの"Lily Moe & The Barnyard Stompers"のヴォーカルが"Miss Lily Moe"と改めてリリースした2018年作の名作セカンドアルバムがレコード化!!ヴィンテージサウンドに定評のあるドイツ"Lightning"スタジオで録られた本作は、古き良き米R&BやJumpサウンドをルーツに全曲オリジナル曲で勝負!!スムースでしなやかな彼女の歌声とサックスやピアノも加えた楽曲は夜のダンスパーティーを連想させます。 |
オランダの3ピースModern Rockabillyグループ"スラップバック・ジョニー"の2018年デビュー作!!!長年のLive活動が裏付けする確かな実力とLive感を前面に押し出しキレキレなギターと痛快なボーカル、バチバチなベースにヒッティングドラムがとにかく気持ちよいサウンドを聴かせてくれます。ネオロカ/パンカビリー/サイコ派にもオススメな1枚!!全曲高クオリティなオリジナル!! |
幅広く活動するアメリカのModern Rockabillyシンガーでギタリストの""Roy Kay"がフィメールシンガー"Angelatini"と組んだR&B / Jump Bluesグループ"The Starjays"の待望の2016年リリースファーストアルバム!!R&R / Jump Bluesの要素をふんだんに取り入れた楽しさあふれる完成度の高い楽曲は全R&Rファンにオススメです。 |
2000年代初頭より活動を続けヴィンテージ機材にこだわった録音も評価の高い「ファイアーボール・スティーブンス」の20年リリースのアルバム。相変わらずな良い音質を保ちつつ得意の50's Rockabillyのカバー曲を深堀した内容で、1曲目からコアな「ラリー・マニュエル - Comanche Rock 'n' Roll」が渋い。深い選曲やその元ネタ探し、細かく味付けされたアレンジの聴き比べも楽しい50'sRockabily愛にあふれた1枚です。 |
40's〜50'sのJump / Bluesにルーツを持つ"Billie & The Kids"の2018年リリースで3作目となるアルバムがLPレコード化!!PopcornR&Bとしても人気の"ジョー・ヒントン"の"I Won't Be Your Fool"の激渋カバーからグイグイ彼女らの世界観に引きこまれ、いわゆる"ルースブラウン"タイプのR&Bバンドでは形容が足りないバンドのサウンド、彼女の歌声の完成度が極まった印象。オリジナルの名作"You Ain't Pleasing Me"も収録!! |
ドイツの古き良きJump Blues/Jiveサウンドを聴かせてくれる注目株「Cat Lee King & His Cocks」フロントマンのソロ名義作。敬愛するアーティストのカバーを中心にオリジナルもまぶしたアルバムで、バンド名義より自由度が増しているがセカンドと言っても遜色のない完成度です。戦前から活躍するジャズ/ブルースシンガー「アルバータ・ハンター」の名作のA1、や「ハンク・ウィリアムス」のB1までハイセンスな選曲をさらっと彼のオリジナル曲のようなアレンジを楽しく聴かせてくれます。 |
40's〜50'sのJump / Bluesにルーツを持つ"クロアチア"のキュート&Wildな紅一点ヴォーカル"Ana"率いる"Billie & The Kids"の2018年リリースで3作目となるアルバム!!スタートからPopcornR&Bとしても人気の"ジョー・ヒントン"の"I Won't Be Your Fool"の激渋カバーからグイグイ彼女らの世界観に引きこまれ、いわゆる"ルースブラウン"タイプのR&Bバンドでは形容が足りないバンドのサウンド、彼女の歌声の完成度が極まった印象。 |