南部を感じさせるレイジーな雰囲気と都会的なR&B感が融合された楽曲が特徴的な"ウエストコースト"で活躍していたModern Bluesギタリスト / シンガー"レイ・アギー"!!67年の作品でSoul色が濃くなりつつもレイジーなJump感を持った味わいがGreat!! |
「クッキー・ジャクソン」の61年作。彼女のもう1つの名作「Do You Still Love Me」と同じR&Bサックス奏者「ジーク・ストロング」が手掛け、印象的なイントロからブルージィかつジャジー、でもリズムが際立ったビートの中を魂を震わせながら歌い上げるヴォーカルが素晴らしい色褪せない名作。効果的なフルートの音色も61年にしてはモダンな先を行ったPopcorn系R&B/Strollナンバーです。B面は61年の時代的な音作りながらこちらも高クオリティーなR&Bナンバーです。 |
ルイジアナの第二の都市「バトンルージュ」を拠点とした60'sガレージグループ「ジ・イン・クラウド」による66年作で、PopcornR&Bの名作として知られるウィリー・ウエストの「Willie Knows How」をタイトルを変えてカバー。この時代にカバーの選曲も凄いが、サックスをブルースハープで演奏しメロディはそのままにクラップハンズを入れてよりダンサブルに仕上げたユニークなレアヴァージョンです。B面はニューオリンズのジョー&アンの名作「Gee Baby」のカバーです。 |
ニューオリンズ生まれ、ヒューイピアノスミスのクラウンズの在籍し「Rockin' Pneumonia~」他の録音に参加、その後もアール・キングのバックやレイレッツとしても活躍したシンガー「ジェリ・ホール」が66年の残した1枚。同郷で「Barefootin」で知られるロバート・パーカーが書いた曲で「寂しい時に誰に駆け寄るか?」という切ない内容を南部系の濃厚な演奏陣がダンサブルなノーザンソウルに仕上げた名作です。 |
「ヤング・ジェッシー」!R&R/R&Bの名作を残したModernレーベル後、Jazzに移行する間に録音したMercury録音の63年作でフィルスペクター関連の作品で知られるスティーヴ・ダグラスが手掛け、同じくジャック・ニッチェがアレンジを担当し、アクの強い面白いアレンジとなったR&Bナンバーです。B面は彼の代表作の再録音で、こちらもジャック・ニッチェらによるアレンジメントが素晴らしく個性的でダンサブルな仕様となった60's Club人気ナンバーです。 |
"デトロイト"のシンガーで鍵盤奏者としても活躍、70'sには" Invictus"レーベルの"The 8th Day"のボーカリストとしても活躍する"メルヴィン・デイヴィス"の63年作品。地元"ファルコンズ"一派に勝るとも劣らない熱の入ったボーカルと演奏を聞かせてくれる63年には早熟なソウルダンサー!!ノーザンソウルとしても人気&レア盤です。 |
R&Bコーラスグループ「ザ・ファイヴ・エコーズ」出身のシンガー「ウォルター・スプリッグス」が「Atco」に56年に吹き込んだレア作。ジョー・ターナーの「Flip, Flop and Fly」やルース・ブラウンなども手掛けた「ジェシー・ストーン」の楽団をバックに同年のヒット作リトル・ウィリー・ジョンの「Fever」タイプの抑制されながらも熱を帯びたボーカルが素晴らしいPopcorn R&Bナンバーです。「Cool Cat Club - A Vintage Blues Ragout!」他収録ナンバー。 |
ルイジアナを代表するスワンプブルースギタリストでシンガーの"タビー・トーマス"の59年作。この地のフィクサー"JD・ミラー"のレーベルよりリリースされ、おそらくその関連のミュージシャンが演奏を担ったナンバーと思われます。ModernなR&B感覚とこの地の特有の泥臭い雰囲気が相まって唯一無比な哀愁のあるPopcorn系のダンサー作品。 |























