80'sにDesert Bone Recordsを立ち上げディスコ/Soul作品を手掛けるネイサン・マッキニリー64年の作品。彼自身のペンによるMod系R&Bナンバー。 |
60's前半に活躍したサックスを導入したR&Rグループ「ザ・ロケット・トーンズ」による62年作。Twistブームに便乗したダンスナンバー。 |
R&B調のポップなジャイビンサウンドが得意でHillbillyピアニスト「ムーン・マリカン」とも名ナンバーを残しているボイドベネットの59年のナンバー。彼のオリジナル作でブギ調のリズムの取ったノベルティーStrollナンバー。 |
シャーリー・アンド・リースタイルのR&Bグループ「ボビー・アンド・ドナルド」の唯一作品。リトル・ウィリー・ジョンなどの作品で知られる「エディ・クーレイ」作によるシャッフル系R&Bナンバー。ジャマイカからも愛されたクラシックスです。 |
"アーカンソー"出身のロカビリー系アーティスト「アンディ・スター」の代表作5曲と「ストライクス」を一曲収録した6曲入りのEP盤。 |
"ジョ−・クレイ"がカバーした本作"ダックテイル"のオリジネイターとしても知られる"テキサス"Country / Rockabilly系アーティスト"ルディ・グレイゼル"!!その代表作の音質良好な70'sのマリアーノリプロ盤。レア。"ジョ−・クレイ"に勝るとも劣らないアップテンポなリズムにギャロッピングギターも素晴らしい名作です。 |
ルイジアナ出身、テキサスなどでも活躍し数枚シングルを残したシンガー「ヴァーン・プレンズ」の56年リリースの彼を代表する作品(1stVerと記載があります。聞き比べましたが既存のVerとの違いがわかりませんでした)。本来と異なるB面は57年リリースで彼のペンによる作品。Hillbillyなメロディながらスラッピンなベース、美しいギターが印象的な良作!!70'sのオールドリプロ盤です。 |
同名曲がヒットし「コットン・アイ・ジョー」の愛称で親しまれたテキサスのカントリーシンガー「アル・ディーン」が58年にリリースしたシングルのオールドリプロ盤。BuffaloBopシリーズ「Fear」や「Ultra Rare Rockabilly's Vol.7」収録ナンバー。レア。 |
"ジェリーリールイス"や「ビック・メイベル」で有名な"Whole Lotta Shakin Going On"のオリジネイターとして知られるヴァージニア出身でナッシュビルやテネシー、デトロイトなどで活躍したカントリー系ピアニスト「ロイ・ホール」の56年作。両面彼の代表作でナッシュビル録音、ギタリスト「グラディ・マーティン」あたりが演奏していると思われるバックも素晴らしいダブルサイダー。高音質で知られ近年価値の高まるマリアーノリプロ盤、1975年リリース。レア。 |
マイナーなシンガー「デイビー・ホルト」による唯一のシングル。エルビス・プレスリー「Don't Be Cruel」タイプのR&R Jiver。「The Rocking Jiving King Vol.1」収録。 |
「I'm So Young」などで知れらる「ザ・ステューデンツ」や「ファイブ・スターズ」などコーラスグループのバックで演奏をこなした経歴を持ったインディアナ出身のギタリストでシンガー「ロニー・ヘイグ」の58年作のヒット作。自身のペンによるR&RナンバーでレコードホップでもStrollナンバーとして人気の作品です。B面はバックでの演奏時代を彷彿させるDoowopナンバーでこちらもGreat!! |
"Purr, Kitty, Purr""Sag Drag and Fall"なdのヒットで知られる"テキサス"を代表するホンキートンク/Rockabillyグループ"シド・キング・アンド・ザ・ファイブストリングス"の56年作。ビッグDジャンボリーのプロデューサー「ジョニー・ヒックス」が手掛けたホンキートンクナンバー。踊りやすいテンポのJiver。B面はロイ・オービソンのカバーです。 |
「Angels in the Sky」などのヒット作を生み出したシングライターでプロデューサーでもあった「ディック・グラッサー」が「ディック・リロイ」名義でリリースした58年作のR&Rナンバー。Srollナンバー。B面の3連バラードもGreat。 |
フィラデルフィア生まれ、エキゾチックかつスペイシーな作品を多く残した奇才「チャイノ」の59年の作品。ジャングル系エキゾチカナンバー。 |
「I Will」などが英国でヒットしたルイジアナ出身でナッシュビルでの録音が多かったソウルシンガー「ルビィ・ウィンターズ」のキャリア初期録音のノーザンな曲をカップリング。レナ・ホールが美しいアレンジをした洗練されたソウルダンサーのA面、66年の初期の作品でソウルフルな素晴らしいボーカルをストリングスで彩どったB面を収録。 |
プログレ/サイケグループ「ジプシー」のキーボード奏者「ジェームス・ウォルシュ」がバンド解散後に結成し78年に1枚のみアルバムを残した「ジェームス・ウォルシュ・ジプシー・バンド」の同年のレアシングルが再発。元バンドとは異なる清涼感のあるギターカッティングにホーンセクション、高らかなコーラスワークが心地よいModern Soul/Pre AORナンバーです。オリジナルは激レアなFree Soul人気作。B面はアルバムのみ収録でプログレライクはリフとメロウなソウルが混じりあった彼ららしいナンバー。 |
A面はソウル系シンガーでソングライター「ベティ・ラヴェット」の60's録音ながら当時はリリースされなかったナンバー。モータウン的なダンスビートに哀愁のあるメロディとコーラスワークが響くソウルダンサー。B面は"シュープリームス - Come See About Me"のカバーがヒットした"フィラデルフィア"のSoulシンガー「ネラ・ドッズ」未発表作で、同郷の楽曲作成プロダクション「Dyno-Dynami」が手掛けたナンバーです。 |
カリフォルニア出身で「モータウン」からリリースされた「Every Little Bit Hurts」のヒットで知られるブレンダ・ハロウェイの妹である「パトリス・ハロウェイ」の66年作。ジーン&ビリーペイジ兄弟が手掛け徐々にの白熱し転調する楽曲を熱を込めて歌う名作。ノーザンソウルの聖地ウィガンカジノ初期のクラシックナンバー。B面も同じペイジ兄弟によるナンバーでこちらもレア盤として知られるノーザンソウルダンサーです。 |
シカゴソウルのレジェンドシンガー「ジェリー・バトラー」や「カーティス・メイフィールド」と同等の実力派と称されながら当時はヒットしなかったシンガー「テリー・キャリア」の72年作のレア盤が再発。70'sに先輩筋の「ジェリー・バトラー」にアルバム収録曲として提供したセルフカバーで、彼らしいジャズやフォークをブレンドしたサウンドで一定のリズム上を優しく歌い上げる幅広い層から人気のクラシックス。B面はその最初に世に出た「ジェリー・バトラー」のヴァージョンを収録。 |
"スペンサー・デイヴィス・グループ"や"Clash"もカバーした事でも有名な"Every Little Bit Hurts"のヒットで有名でカルフォルニア出身ながらモータウンで作品をリリースしたソウルシンガー「ブレンダ・ハロウェイ」の未発表作品をカップリング。A面はスモーキー・ロビンソン作(歌いまわしも似ています)、B面はビリー・ペイジ作のソウルダンサー作品で、ワンヒットワンダーと見られがちな彼女の素晴らしい歌唱力を聴くことができるダブルサイダー。 |
カルフォルニアのブルーアイドソウルグループ"Spiral Starecase"の69年のヒット作!!B面の"ドリフターズのカバーもGreat!!Mod系Soul / 山下達郎ファンにもオススメです。 |
72年にリリースされるも現在は数枚のみ現存するとされる激レア盤!!テンポの速いビートとFunkyでゴージャスなホーンセクションをバックに"Bobby Bland"調にスムースに、時に熱をおびて歌い上げる"Lou Pride"のボーカルが一体となったNorthern Soul / Deep Funk作品!!ジャンル越え各Clubシーンでも人気の一枚です。 |
72年にリリースされるも現在は数枚のみ現存するとされる激レア盤!!テンポの速いビートとFunkyでゴージャスなホーンセクションをバックに"Bobby Bland"調にスムースに、時に熱をおびて歌い上げる"Lou Pride"のボーカルが一体となったNorthern Soul / Deep Funk作品!!ジャンル越え各Clubシーンでも人気の一枚です。 |
"コースターズ"の"Searchin"などでサックス奏者としても活躍したセッションミュージシャン"ギル・バーナル"の61年作品。"L・リチャード"や"サム・クック"などの作品を手掛けた"バンプス・ブラックウェル"の楽団をバックにしたダンサブルなR&B名作。B面は"Gland Hamp"レーベルのソングライター"Willie J. Charles"がJazz系ヴィブラフォン奏者"ライオネル・ハンプトン"のバックでJazzyに歌声を聴かせる61年作品!! |
"ジョ−テックス"!!!"King / Federal"時代の56年の作品で、同レーベル"Kingの"Little Willie John - Fever"を"Joe Tex"流にアレンジしたような(バックミュージシャンも同じかも)Popcorn R&B作品!!"Kent"レーベルのComp"King New Breed R&B" に収録され60's系 Clubでも人気のクラシックスです!!B面はその元ネタでもある"リトル・ウィーリー・ジョンのバージョンを収録。 |























