Ike & Tina Tuner"のバックコーラス&ダンサーとしてグル-プを支えた"アイケッツ"の62年の作品!!映画"ヘアスプレー"での使用されたり、5678'sのカバーで人気です。 |
"James Brown"にも影響を与えたR&Bアーティスト"リトル・ウィーリー・ジョンの56年リリースの彼を代表するナンバー!!!近年はPopcorn系の雛形的作品をしても人気です。 |
"レイ・チャールズ"のバックグループ"レイレッツ"以前に彼のバックコーラスであり恋人関係でもあり名作"Mary Ann"の題材にもなったケンタッキー出身のR&Bシンガー"メアリー・アン・フィッシャー"!!彼女の59年リリースのデビュー作で、"Hit The Road Jack"に近いアレンジをバックに今までに以上にワイルドに歌い上げたボーカルが痛快な作品!!Popcprn R&Bとしてもクラシックとなった名作です。JumpスタイルのB面もGreat!!! |
後にR&Bデュオ「モーリス&マック」として活躍する2人が在籍していた「ラディエンツ」による64年の作品。女性と間違えそうなハイトーンヴォイスを惜しみなくソウルフルに歌いあげなげるグルーヴィーでダンサブルなフロア人気作。 |
アラバマ出身のR&Bシンガー、ロニー・ラヴの'61年作品でニューブリードR&B/アーリーSOUL作品としても注目されるナンバー。英国ではトム・ジョーンズ、パラマウンツなどもカバー。Stroll人気ナンバー。 |
"オブスキュアなシンガー"チャンス・ハラディ"による62年リリースのPopcornナンバー。レア。 |
デトロイト〜シカゴの白黒混合グループ「フォー・ホリデイズ」の63年作。米Candyレーベルの名作コンピ「Whip It On 'Em」収録のファンキーソウルダンサー。 |
55年に結成しRockabillyレジェンド「ソニー・バージェス」のバックを長年にわたりになったアーカンソ出身のグループ「ペイサーズ」による67年作。「ウィーリー・コブ - You Don't Love」をアレンジしたA、「ボ・ディドリー」をアレンジしたB面、UK BeatグループやGarageグループとは異なる横ノリな演奏も魅力です。 |
「ダーレン・ラヴ」が在籍していたガールズグループ「ザ・ブロッサムズ」によるチャンプスのギイタリスト「デイブ・ヴァージェス」作の61年のナンバー。 |
60'sに活躍したスイスのシンガー「ラリー・グレコ」が65年にフランスのレーベルよりリリースした4曲入りEP盤。同世代「ザ・ソロウズ - You Got What I Want」や「フレディー・キャノン - Tallahassee Lassie」の演奏もワイルドなカバー(Strollナンバー)、「ガーネットミムズ - As Long as I Have You」のオルガンはグルーヴィな渋いカバーも面白い。ジャケットはありません。レア。 |
"ジェイムス・ブラウン"ファミリーでシンガー"ボビー・バード"の64年作。「ジミー・リックス」作で彼のグループ「ザ・レイヴンス」のナンバーをジェームス・ブラウンが手掛けファンキーソウルに仕上げたフロアダンサー!!演奏も最高です。 |
カルフォルニア生まれのマイナーシンガー「ロニー・ラス」の62年のナンバー。凄いタイトルと歌の内容ながら演奏はニューオリンズ的なR&Bサウンドが心地よい名作。 |
ブルージーな味わい深いボーカルを軸に時折見せるWildなギターも魅力のノースカロライナ州出身の5人組のヴォーカルグループ"ファイブロイヤルズ"の58年作。両面ギタリスト「ロウマン・ポーリング 」作のオリジナル、ラテンのリズムを取り入れたRockin' R&B人気盤。 |
「レイ・チャールズ - Unchain My Heart」の作者として知られる「ボビー・シャープ」による56年リリースの哀愁漂うPopcornR&Bナンバー。「ルース・ブラウン」が「Sweet Baby Of Mine」としても録音を残しています。 |
マイナーなシンガーながら本作がヒットし、「アニマルズ」や「ジェームス・カー」などがカバーした「ティミー・ショウ」の64年の作品。デトロイトソウルのゴッドマザーと称される"ジョニー・メイ・マシューズ"作でA面はブルージィなビートの効いたMod系R&B、B面はファンキーな演奏のもと熱を帯びたヴォーカルで哀愁のメロディを歌い上げたR&Bナンバーのダブルサイダー。 |
Elvis Presley"がカバーした"Hound Dog"のオリジネイターとして知られる"Big Mama"こと"ウィリーメイソートン"の68年リリースの作品!!彼女のワイルドな唱法を活かしたアップテンポなNew Breed R&B名作 |
チカーノ系アメリカ人アーティスト"トリニ・ロペス"の64年リリース作品。"The Who"などを手掛けるために渡英する直前の"シェル・タルミー"がコンポーズ。ロペス"らしいラテンなテイストのアレンジにストリングス/コーラスワークが絶妙に混じりあったPpcornR&Bダンサー人気作。B面は 「アースキン・ホーキンス」のオーケストラで一枚歌っている経歴はあるがマイナーなフィメールR&Bシンガー「ドリー・リヨン」による57年リリースのPopcornR&Bナンバー。 |
カルフォルニアのDeep Soulシンガー"ジョーサイモン"!!初期のリリースとなる63年の作品。ダンスビートの効いたアップテンポなノーザンR&B/Popcorn系人気作。 |
レイ・チャールズの「Sticks and Stones」やリトル・ウィーリー・ジョンの「Leave My Kitten Alone」の作者として知られ、自らも「Sound-Off」のヒットなどで知られるシンガー「タイタス・ターナー」が65年の残した自身のバンド名義でのシングル。ソウル時代に呼応したダンスビートを効かせながらもR&Bっぽさもまだ残した狭間なサウンドが絶妙なフロアシェイカーです。 |
ルイジアナ出身のメンバー在籍でLAで活躍し数枚のシングルを残した「The M-M's And The Peanuts」の64年作。LAのギャングの事を歌った64年リリース作でDoowopコーラスの残したミッドテンポなPopcornR&Bナンバー名作。Kentレーベルの名作「Birth Of Soul Vol.4」収録ナンバー。 |
「アーサー・アレキサンダー」の62年作品。エルヴィスの「Let Yourself Go」などを書いた「ジョイ・バイヤーズ」作で「Let Yourself〜」同様にダンサブルなR&Bサウンドに仕上がっています。近年PopcornR&Bナンバーとしても高騰してるフロア人気作。B面は西海岸で活躍した白人サックス奏者「ジミー・マーディン」の「ザ・チャンプス」のギターをRockin'にしたようなラテンリズムにボンゴ、彼のディープなサックスプレイが素晴らしいインストルメンタルJiveナンバー |
"What'd I Say"他数多くのヒットを生み出したR&B / Soulレジェンド、"レイ・チャールズ"の66年作。「Johnny MacRae」作によるラテンなリズムにジャジーなアレンジ、オルガンもクールなMod R&Bナンバー。本来A面の裏面は「バック・オウエンズ」作によるナンバー。 |
ソウルスターラーズにも在籍したソウルシンガー「James Phelps」とも血のつながりのあるオブスキュアなフィメールソウルシンガー「ジョイス・デイヴィス」による62年作。フロアキラーなR&Bダンサー。あまりコンピレーションにも収録されていないと思います。 |
ヴァージニアのR&B/Doowopヴォーカルグループ「The Corvairs」にも在籍していた 「ジョー・シェパード」の58年作。Dorsey Terry作のPopcorn R&Bナンバー。B面もR&BもGreat!! |
ジャンルを飛び越えた支持を受ける黒人フィメール Jazz/Pops シンガーでピアニストのニーナ・シモンの代表作!!スタジオ録音でアップテンポなアレンジのヴァージョンです。60's系クラブクラシックス。カンパニースリーブ付き。美品です。 |