ノースカロライナを拠点としたシンガー「ドン・ヘイガー」による57年作。Buffalo Bopレーベル「Move On」にも収録された軽快なピアノも心地よいR&Rナンバーです。B面は当時は未発表だったナンバーでこちらもGreat!! |
Nasty RockabillyシリーズやBuffalo Bop「Teenage Wolfpack」などに収録されたオブスキュアRocker!!オールドリプロ盤です。 |
西海岸のマイナーシンガー"エディー・ダニエルズ"の58年リリースのニューオリンズ"なリズムが心地よいオジナルナンバー!!レコードホップでもジャイバーナンバーとして人気の作品です。 |
ケンタッキー産オブスキュアなカントリーシンガー「ジャック・レオナード」による59年作。ジョニーキャッシュ風の2ビートに乗せて歌われる悪魔ソングで素晴らしいギターと共に強調されたヴォーカルが印象 的でクセになるナンバーです。Twisted Tales From The Vinyl Wastelands Vol.12収録。B面は〜 |
ケンタッキー産オブスキュアなカントリーシンガー「ジャック・レオナード」による59年作。ジョニーキャッシュ風の2ビートに乗せて歌われる悪魔ソングで素晴らしいギターと共に強調されたヴォーカルが印象 的でクセになるナンバーです。Twisted Tales From The Vinyl Wastelands Vol.12収録。B面は〜 |
英国の「サー・バールド・ディドリー」こと「ヒップ・ボーンスリム」が21年より活動している「Hipbone Slim & The Kneetremblers」名義での24年リリース作。両面オリジナルで「Get A Move On」はチャック・ベリーリスペクトなリフからなだれ込むUKトラッシュの香りも漂うR&R Jiveナンバー。B面はお得意のインストでボビー・フラー・フォーやリン・クレイを彷彿させるKillerなトラックです。 |
英国の「サー・バールド・ディドリー」こと「ヒップ・ボーンスリム」が21年より活動している「Hipbone Slim & The Kneetremblers」名義での24年リリース作。両面オリジナルで「Get A Move On」はチャック・ベリーリスペクトなリフからなだれ込むUKトラッシュの香りも漂うR&R Jiveナンバー。B面はお得意のインストでボビー・フラー・フォーやリン・クレイを彷彿させるKillerなトラックです。 |
ブギウギスタイルのピアノやサックスを取り入れたR&Rをご機嫌に聴かせてくれる英国のリー・ブラムウェル率いる「メンフィス・リー&ザ・クリーパース」の2024年リリースの7インチシングル!!両面R&Rの初期衝動的楽しさを凝縮したようなチャック・ベリーリスペクト&それを消化させたご機嫌なオリジナルナンバーに仕上がっています。 |
ブギウギスタイルのピアノやサックスを取り入れたR&Rをご機嫌に聴かせてくれる英国のリー・ブラムウェル率いる「メンフィス・リー&ザ・クリーパース」の2024年リリースの7インチシングル!!両面R&Rの初期衝動的楽しさを凝縮したようなチャック・ベリーリスペクト&それを消化させたご機嫌なオリジナルナンバーに仕上がっています。 |
「ジャッキー・ウィルソン」スタイルの曲の中でもJivinなダンスナンバーをカップリングした1枚。A面は年間最優秀エンターテイナーなどにも選出されているシンガー「ジミー・グルフォード」による正にデトロイト録音でバレット・ストロングのMoneyなどでギターを弾きプロデューサーとしても活躍した「ドン・デイビス」作によるダンスナンバー。B面は初期フラミンゴス、その後はザ・プラターズ~ |
「ジャッキー・ウィルソン」スタイルの曲の中でもJivinなダンスナンバーをカップリングした1枚。A面は年間最優秀エンターテイナーなどにも選出されているシンガー「ジミー・グルフォード」による正にデトロイト録音でバレット・ストロングのMoneyなどでギターを弾きプロデューサーとしても活躍した「ドン・デイビス」作によるダンスナンバー。B面は初期フラミンゴス、その後はザ・プラターズ~ |
カントリー系シンガソングライター「エディ・ノアック」が49年にSP盤でリリースした初期のナンバー。ミュージカルと同タイトルながらそのパロディー作品となるホンキートンクナンバーで近年ではディーク・ディッカーソンがカバーしたJiveナンバーです。B面は「ジョージ・ジョーンズ」による57年のゴールドスタースタジオで録音されるもお蔵入りとなった1曲。ハル・ハリスと思われるギターも素晴らしい今でも輝くホンキートンクナンバーです。 |
"ジョニーバーネット"の実兄でこちらもソングライターでシンガーでもある"ドロシーバーネットがR&Rトリオ脱退後にリリースしたレアシングルの嬉しいリイシュー!!カリフォルニアへ移住後にフォボー・ロビンソンのスタジオで録音されたソロ第一弾となるレコードで、A面は彼がコンポーズし後にボブ・ルーマンもカバーしたレコードホップ人気Jiveナンバー。B面はトリオ時代に「Touch Me」を書いたライターチームによるマイナーコードも反復されるリフに引き込まれるPopcorn系Strollナンバー。 |
クリフ・リチャードのライバルとも称された英国のポップ/R&Rシンガーでタレントだった「アダム・フェイス」の60年リリース作の映画Verが初7インチ化!!同年のB級映画で彼が主演を務めた名作映画「Beat Girl」(音楽は007などで知られるジョン・バリーの最初の作品)の劇中で使われたアップテンポなヴァージョンでエディ・コクランの「Somethin' Else」的なリフからたたみかけるような演奏と歌が凄まじいUK Rockerの名作です。 |
"ノースカロライナ"出身を思われるシンガー"ジョニー・ストリックランド"の58年リリースのデビュー作!!セッションギタリスト"ハンク・ガーランド"のギターやピアノ、"ストリックランド"のボーカルが一丸となって疾走し駆け抜ける痛快なR&R作品!!人気Jiver!!! |
「エディ・コクラン」の未発表&レア音源をカップリング!! |
ミシシッピ生まれ、メンフィス入りし録音を経験するも当時はリリースに至らず67年にKid Gloveレーベルにて「Hey! Bo Diddley」をリリース後はレコード会社で裏方として活躍したジェームス・ウッドがSunレーベルに吹き込んだ未発表作が7インチ化。57年録音で両面彼がコンポーズ、A面はジミー・ワジュの音源でピアノを担当していたジョン・ガッサウェーのR&Rピアノも素晴らしいR&R Jiveナンバーです。 |
ミズーリ出身で本作「Love Bug Crawl」が地域ヒット、再録してさらにヒットを広げたジミー・エドワースことジム・ブリングストンの自作曲をカップリング。「Love Bug Crawl」の初期のヴァージョンでWednesdayレーベルからリリース、Rockabilly色の濃いアレンジとなるA面、ヒット後にMercuryレーベルより58年にリリースされたピアノとポップなコーラスが楽しいR&RナンバーのB面をカップリング!! |
レイ・プライスの「I've Got a New Heartache」やジャック・グリーンの「All The Time」などのソングライターとしてや自身ではRockabillyヒット「Love Me」や「All I Can Do Is Cry」などで知られるソングライターでシンガーの「ウェイン・ウォーカー」が59年リリースしたシングル。多くのカントリーヒットを生み出したマリジョン・ウィルキン作、ハンク・ガーランドのギターも素晴らしいカントリーロッカー作。 |
地元繋がり(アリゾナ)のサンフォード・クラークと共にヒット作「The Fool」にてプレイ、デュアン・エディのバックグループ「ザ・レベルス」に参加、ソロでは「Surfin' Hootenanny」などをリリースし、60's半ばからはレッキングクルーとして数々の録音をしたギターレジェンド「アル・ケイシー」の活動初期の57年の作品。リー・ヘイゼルウッドとの共作で時代に呼応したR&Rサウンドで録音ではエディ・コクランもギターで参加しているR&Rナンバーです。Jiver!! |
"ウィン・スチュワート"未発表作。Killer Rockabilly「Come On」と同じセッションでの録音で彼のオリジナルによる「バディ・ホリー」のDecca時代を彷彿させるRockabillyナンバーです。B面は同じカリフォルニアを拠点としたソングライターでジーン・ヴィンセントの「Say Mama」を作曲者でもありDJとしても名の知れた「ジョニー・アール」の60年のナンバー。「ジーン・ヴィンセント」もプレイしていそうなオリジナルのR&Rナンバーです。 |
レアロカビリー/R&Rをカップリング。A面は本作とそのB面のみ音源が残されたオブスキュアなシンガー「ディッキー・ディアス」の60年のナンバー。チカーノ系と思われサウンドも先輩リッチー・ヴァレンスに類似した爽快なR&Rを聴かせてくれます。B面はテキサス生まれ、この土地で活動し「Big D Jamboree」のメンバーとしても活躍したシンガーソングライター「オーヴィル・カウチ」による64年作。 |
カンザス州トピーカのレストラン経営者でDJやレーベル(Casino)オーナーも兼任したボブ・ボボ関連のレコードで本作のみ記録のあるラス・ヴィアーズの58年のナンバー。本人とボブとの共作で軽快なピアノを駆使しブラックR&Rにも通ずるノリを兼ね備えたドライヴィンなR&Rナンバーです。Jiver!!B面はテネシー・アニー・フォードの16 Tonesスタイルのリフから転調し怪しいヴォーカルスタイルが魅力のノヴェルティータッチのナンバーでこちらもGreat!! |
迫力あるステージングが魅力のサム&デイブタイプのR&B/Soulディオ「ジョージ・テリー・ウィズ・ザ・コンドルス」による64年リリースのライブ白熱盤「In Person」よりシングルカット。出だしの歓声をカットし熱い演奏のみを抽出した7インチカットで、ドン&デューイのスペシャリティー時代を彷彿させるワイルドなR&Rが楽しめます。B面はモータウンをはじめソウルミュージックに多大な影響を与えたレジェンドシンガー「ジャッキー・ウィルソン」による未発表ナンバーの嬉しい7インチ化。 |
フロリダ生まれでナッシュビルに移住した後はDJやソングライターとして活躍した「テッド・ハリス」が50'sに唯一残したシングル!!彼自身の作曲で「チェット・アトキンス」がプロデューサーとして参加(ギターもか?)R&R時代に呼応したCountryスタイルのR&Rナンバーです。通常にリリースされたアップテンポなヴァージョンで収録されています。人気Jiver!! |