"エルヴィスプレスリー"がカバーした"ギターマン"のオリジネイターとして知られる実力派カントリー系シンガー、ギタリスト、ソングライター、俳優もこなした"ジェリー・リード"の56年作。両面彼のオリジナルナンバーでA面は心地よいホンキートンクナンバー、B面はレーベルメイトの「ジーン・ヴィンセント」を少し彷彿させるバラードナンバーです。 |
作曲家でプロデューサー、Capitolレーベルの社長も務めた「デイヴ・キャヴァノー」こと「ビッグ・デイブ」が中心となり「エラ・メエ・モーズ」のバックなども務めたオーケストラの56年の作品。R&R時代に呼応したパーティーソングです。Jiver!! |
シングルを数枚をリリースした英国のマイナービートグループ「サミー・キング&ザ・ヴォルテールズ」の64年リリース作。馴染みジェリー・リー・ルイスの代表作を豪快なアレンジでカバーした人気盤です。本来A面のWhat's The Secretはオリジナル作でこちらもGreat!! |
"Purr, Kitty, Purr""Sag Drag and Fall"なdのヒットで知られる"テキサス"を代表するホンキートンク/Rockabillyグループ"シド・キング・アンド・ザ・ファイブストリングス"の57年作。軽快なリズムは心地よいポップなR&R Jiverナンバーです。 |
惜しまれつつも亡くなった英国のRockabilly/R&Rシーンをけん引し、数々のクラブヒットを生み出していったトップDJ「コズミック・キース」を偲んだEP盤。彼が生前に好みプレイしてきたレアなR&Rを4曲収録した追悼盤です。限定盤につき今回限りに入荷になります。 |
47年の「Divorce Me C.O.D」がヒットしたオクラホマ出身で30's後半より活躍、一時期は「ジーン・オートリー」のバンドにも所属したカントリーアーティスト"ジョニー・ボンド"のSP盤のみのリリースだった名作をカップリング。A面は自身のグループ「レッド・リヴァー・バリー・ボーイズ」を率いた50年の録音で、ブギウギなピアノとブルージィなハープ、極上なスティールギターの入るダンスナンバー。B面はソロ名義ながらバンドサウンドで吹き込んだ47年作のヒルビリーブギナンバー。 |
"スクリーミングロードサッチとそのバンドの作品をカップリング。A面は彼のオリジナル作でWildなギターは「リッチー・ブラックモア」、叫び声はプロデューサーである「ジョー・ミーク」自ら声と言われるホラー系R&Rの名作。B面はバックバンドだった「ザ・サヴェージ」名義の70's〜80's頃の録音(60'sとはメンバーが異なると思われる)でR&Rピアノな豪快にフューチャーされたパーティーナンバーです。 |
A面は"BOB & THE BEARCATS"などで活躍してきたUK屈指のロカビリーギタリストで近年では"イメルダ・メイ"のバックでもギターを担当していてそのサウンドにも深く関与してた"ダレル・ハイアム"が演奏した「スティーブ・エンズレイ」による99年のナンバー。ネオいギタープレイも素晴らしい。B面も「スティーブ・エンズレイ」による作品でこちらは「リッチ・コリンズ」が演奏しています。当時未発表だった作品。 |
70'sの後半から長きに渡り活動を続ける英Teddy Boy/R&R Revivalグループ「Johnny and The Jailbirds」人気作をカップリング。A面は代表作の1つの「Roll On」で、ピアノのアレンジが増してダンサブルになった2014年のアルバムVerで収録。B面は79年リリースのシングル曲を02年のVerで収録。Jiver!! |
「ザ・テンペスツ」の唯一リリースとなった62年作のR&Rナンバー。シャッフルなドラミングにスリリングな印象のサーフ系ギターリフがのり、ロカビリーな歌いまわしのボーカルがクールなR&Rナンバー。「Nasty Rockabilly Vol.12」などの収録された人気Jiveナンバーです。B面は英国のセッション系ドラマー「ハワード・コンダー」による65年リリース作。8ビートにパーカッション、オルガン、うねるベース、ソリッドなギターが入り乱れながらもまとまり、不思議な魅力と音色を放ったインストナンバー |
「ザ・テンペスツ」の唯一リリースとなった62年作のR&Rナンバー。シャッフルなドラミングにスリリングな印象のサーフ系ギターリフがのり、ロカビリーな歌いまわしのボーカルがクールなR&Rナンバー。「Nasty Rockabilly Vol.12」などの収録された人気Jiveナンバーです。B面は英国のセッション系ドラマー「ハワード・コンダー」による65年リリース作。8ビートにパーカッション、オルガン、うねるベース、ソリッドなギターが入り乱れながらもまとまり、不思議な魅力と音色を放ったインストナンバー |
「アーサー・アレキサンダー」の62年作品。エルヴィスの「Let Yourself Go」などを書いた「ジョイ・バイヤーズ」作で「Let Yourself〜」同様にダンサブルなR&Bサウンドに仕上がっています。近年PopcornR&Bナンバーとしても高騰してるフロア人気作。B面は西海岸で活躍した白人サックス奏者「ジミー・マーディン」の「ザ・チャンプス」のギターをRockin'にしたようなラテンリズムにボンゴ、彼のディープなサックスプレイが素晴らしいインストルメンタルJiveナンバー |
「The End of the World」などがヒットしカントリー界の最初の女性スターシンガーと称される「スキーター・デイビス」が在籍した「ザ・デイヴィス・シスターズ」の53年作。レスポール的な響きを効かせる「チェット・アトキンス」の素晴らしいギターに乗せユニゾンで歌うキュートなダンスナンバー。ドリーミングな印象のサビでかかる魔法のようなエコーも素晴らしい名作。 |
A面は58年リリースのアルバム収録曲で、翌年のドイツのミュージカルコメディのために再録し、フランス人シンガー「カテリーナ・ヴァレンテ」とデュエットしたヴァージョンで収録。フランス民謡の「フレール・ジャック」のメロディを使用しコメッツ流なハッピーなR&Rサウンドで仕上げた名作です。初シングル化。B面は往年ののヒット作をリリースしたDeccaを離れWannerリリースとなった60年作で、ウエスタンソング的なアレンジの曲でPopcorn系ナンバーとても人気です。 |
「Don't Be Angry」などのヒットでも知られるゴスペル仕込みのパワフルな歌いまわしが特徴で60's前半頃まで音源を残した「ナッピー・ブラウン」の56年リリースのもう一つの代表作。踊りやすいテンポの人気Jiver!!美品。 |
80'sのネオロカビリーブームの先駆けとして活躍、アイコン的存在として人気を博したRocker"ロバートゴードン"の81年のアルバム「Are You Gonna Be The One」収録ナンバー。「マーシャル・クレンショウ」作(後に本人もカバー)のポップなR&Rナンバーでパワーポップ系のファンからも人気のナンバー。ロカビリーなB面もGreat!!美品です。ロバートゴードンの中ではあまり見かけないタイトルです。 |
"CRADLE OF LOVE"、"RUNNING BEAR"のヒットでも知られるテキサス出身のR&R / Popアーティスト"ジョニー・プレストン"のマーキュリー時代、'60年のR&Rジャイバー・チューン。 シャリー&リーの「Feel So Good」の替え歌です。 |
タモリ倶楽部のテーマでも知られる名ロッキン・サックス・インスト!オールド・リイシュー。 |
"ノースカロライナ"出身を思われるシンガー"ジョニー・ストリックランド"の58年リリースのデビュー作!!セッションギタリスト"ハンク・ガーランド"のギターやピアノ、"ストリックランド"のボーカルが一丸となって疾走し駆け抜ける痛快なR&R作品!!人気Jiver!!!USオリジナル盤。 |
"ジャクソン5"をはじめ数々のグループがカバーした50's R&Rの名作!!B面ともに定番です。THE NEATBEATSもカバーのROCKIN' ROBIN!! ROCKIN' DJにも大人気のジャイバー・チューンなダブル・サイダー! |
ナイトクラブのシンガーとして活躍し才能を見初められ15才でデビューして以来、映画やブロードウェイ、シンガーとして幅広く活躍してきた"パール・ベイリー"の56年作。R&Rブームのあおりを受けアップテンポに仕上がった56年作。人気Jiver!! |
ヒルビリーにジャンプブルースを取り入れR&Rを構築し「Rock Around The Clock」がR&Rの代名詞として親しまれるレジェンドグループ「ビル・ヘイリー&ザ・ヒズコメッツ」の56年リリース作。両面とも彼らのオリジナルナンバーで、A面は映画Don't Knock the Rockに使用されるもビルボードチャート60位とヒットに至らずですが、全パートエキサイティングな演奏を聴かせてくれる快作です。 |
"ビリー・フュリー"などと共に英国ポップロッカーとして活躍したシェーン・フェントンによる61年作。カントリー系ブギウギピアニスト「メレル・ムーア」に代表作をポップにカバーした人気Jiver!!B面はシャドウズなどに作品を提供した「ジェリー・ローダン」作でこの時代の英国らしいR&Rサウンドに仕上がっています。カンパニースリーブ付き。 |
ルイジアナ、ケイジャン系ロッカー、ジョニー・アランによるチャック・ベリーの秀逸カバーでベルトン・リチャードがアコーディオンを担当。今尚DJ人気の名ジャイバー・ソングとしてもクラブヒットなナンバーです。B面は「クッキー&ザ・カップケイクス」のメンバーだった「シェルトン・ダナウェイ」のスワンプポップナンバー。 |
"You And Johnny Smith"でも知られる"テネシー"のシンガー"Ray Melton"の60年リリースの作品!!!ピアノも心地よいカントリー調の作品で踊りやすいミッドテンポのJiver Classics!!!!近年""Legacaster & The Hillbilly Trio"がカバー!!! |