56年のヒット"Rock & Roll Ruby"でも知られる"ミシシッピ"出身の"Sun"レーベルの代表するロカビリーアーティスト!!"Stray Cats"をはじめ後に沢山のカバー曲が生まれた名作のオリジナルです。COLLECTABLESの中でも入手困難盤です。 |
ニューオリンズジャズを代表するトランペット奏者"キッド・トーマス・ヴァレンタイン"のバックでドラマーだった"アロンゾ・スチュワート"!!54年に自身のバンドを率いて"スペシャリティー"に吹き込んだJump Blues作品。踊りやすいテンポのJiver作品です。 |
"Shoop Shoop Song"のヒットでも知られるR&Bシンガー"ベティー・エヴェレット"がブレイク以前"コブラ"レーベルでリリースしていたレア盤の嬉しいRepro盤!!57年のリリース作品です。 |
テキサス出身と思われるマイナーなフィメールシンガー「B.B.・カーター」がLAのマイナーレーベルよりリリースした64年作。R&B色の残しながらもダンスビートを効かせたソウル一歩手前といったアレンジで、刻まれるギターや程よく聞かせるソウルフルなボーカルが心地よいノーザンR&Bナンバー。あまりコンピレーション盤にも収録されていません。B面は本来の彼女のスタイルと思われるサザンソウル系のナンバー。 |
ニューオリンズのフィメールR&Bシンガー"ブランチェトーマス"の54年リリース作品!!!"ビッグママソートン"の"ハウンドドッグ"タイプのWildなJump Blues Bopper作品!! |
"Red Hot"のヒットで知られるフロリダ出身の"ピアノ / ハーピスト / シンガー"の"ビリーザキッドエマーソン"!!"シカゴブルース"のフィクサー"ウィーリー・ディクソン"がコンポーズし彼のバンドが演奏を担ったNew Breed R&B作品、Stroller!!B面は"マック・レベナック"こと"ドクタージョン"によるエキゾチックなインストナンバー!!Popcorn作品。 |
サックス奏者"チャック・リオ"を中心とした西海岸のセッション系ミュージシャンで構成された”チャンプス"の代表曲!! |
ロードアイランド州出身でシングルを1枚を残したオブスキュアなシンガー「アラン・バーニコート」の58年作。Nortonレーベルからも再発となったチャイニーズ風な変わったアレンジが印象的なRock'n'Rollナンバー「Trip To the Prient」のB面曲でミッドテンポながら同じ雰囲気も残しつつもタイトルどうり野蛮なボーカルがR&RなStrollナンバー。B面はキップ・テイラー」の59年のナンバーをAltテイクで収録。 |
オハイオ出身で周辺にてギターやバンジョー、マンドリンなどを弾きこなしスタジオミュージシャンとしても活躍していた「ジミー・クライン」の57年吹き込みとされるレアシングルの再発盤。ローカルヒットを記録した「Shig-A-Shag」スタイルでエルヴィスの影響も感じさせるキャッチーなR&Rナンバーです。踊りやすいテンポのJiveナンバーです。 |
「エディ・コクラン」の未発表&レア音源をカップリング!! |
晩年も数々の名作を残し50'sにはインパクトのある幼い声でWildに歌い「Rockin' Bones」などで知れれるテキサスのRockabilly系シンガーでギタリストであった「ロニー・ドウソン」の未発表曲をカップリング。両面50's後半のテキサス録音で性急なリズムに彼の特徴あるヴォーカルが気持ちよくのるBopperなA面、管楽器を入れたR&Rなセッションで複数あるテイクの中でもStrollテンポのものを収録したB面のダブルサイダー。限定盤です。 |
"ジェリー・リー・ルイス"の未発表なR&R作品をカップリング。 |
ロイ・オービソンのRockabilly名作「Rock House」の作者など50'sはSunレーベルなどで活躍し、70's以降はロレッタ リンとのデュエットなどヒット、ロカビリーとカントリーの両方の殿堂入りを果たしているアーティスト「コンウェイ・トゥイッティ」の60年のナンバー。彼自身が作曲した心地よいカントリー調のR&Rナンバーです。切れ味のよいギター、ジェリー・リー・ルイスのピアノのプレイもGreatなJiveナンバーです。 |
テキサス生まれながら活動はデトロイトだったと思われカナダのジャック・スコットのバックギタリストとしての経歴もあるジミー・カークランドが唯一残したシングルがリプロイシュー。同じくデトロイトのジョニー・パワーズのバックだった「Stan Getz & Tom Cats」がこちらも伴奏を務め、この土地特有のスリリングでワイルド、不良じみたRockabillyサウンドが楽しめます。 |
アーカンソー出身のデュオグループ「ボビー&テリー・キャラウェイ」のRockabillyをマイナーなフィメールシンガー「サンディ・リー」がカバーしたKillerなヴァージョンが嬉しいリプロ化!!!原曲よりテンポを上げ切れ味の鋭いギターワークとそれに呼応するワイルド&キュートなヴォーカルが素晴らしいR&Rナンバーです。「Desperate Rock 'N' Roll Vol.4」や「Buffalo Bop」シリーズ他収録!!120枚限定、レーベル元の在庫もわずか。 |
カントリースター"ジョージ・ジョーンズ"や"フランキー・ミラー""カウボーイ・コパス"などをヒットさせた事でも知られ数々のCountry / Rockabilly / Pre Rockabillyの名作を送り出してきたテキサスを代表する"Starday"レーベルのクラブ映えするオリジナルが入手困難な名作を4曲ピックアップして収録したEP盤。限定盤。 |
スペインにて長年にわたり活動していたRockabilly/R&R系ギタリストでシンガー「フランク・ハーヴィ」の22年リリースのファーストシングル。両面RockabillyやHillbilly/R&Rを主軸とした彼の長年の活動を凝縮するような高クオリティーのオリジナルナンバーが楽しめます。トラッカー系なカントリーR&RのA面、ジョニー・キャッシュ的サウンドをアレンジしたB面、どちらも素晴らしく同国で幅広くアレンジセンスが際立つ「アル・デュアル」などのファンにもオススメなダブルサイダー盤。 |
古くて新しい感覚で作り出されたネオビートミュージックで旋風を巻き起こし、今をなお古き良き音楽ファンを魅了し続けるレジェンド「ザ・カイザース」が2021年に届けてくれたまさかのニューシングル!!中心人物である「カイザー・ジョージ」によるどこか懐かしさを感じる胸キュンなメロディを彼ららしい疾走感のあるビートに乗せて送る爽快なナンバー。全世界350枚限定、数少ないプレスのホワイトマーブルカラー。廃盤。 |
フランスの"チャリーフェザーズ"とも称される奇才ジェイク・カリプソ、スターゲイザーズやスペースキャデッツ他でお馴染みのリッキー・リー・ブラウン、ザ・シューティングスターズやキラー・ブリューなどで活躍するヘレン・イグハムらの強力なメンバーで構成されR&R/Garageを聴かせてくれるザ・ナット・ジャンパーズの23年作。A面はジョン・バリー作の名作「ジェームズボンドのテーマ」をモチーフにしたR&Rナンバー。 |
英国オールスターが揃ったR&R/Jive/ビリヘイリータイプなグループ「ザ・コメット・コンボ」の23年リリースのファーストEP盤。4曲中3曲はジーン・ヴィンセントのカバーながら、選曲やアレンジがベテランならではの素晴らしさで、A1はロバート・ゴードンも取り上げたセカンドアルバム収録曲のバラード、A2はお馴染みのヒット作だがどちらもビルヘイリー風な楽しいアレンジが施されています。B1は71年のスワンプロック系アルバム収録曲をEarly60'sのR&B調(レイ・チャールズ?)にカバーなど収録。 |
完成度の高い楽曲知られるベルギーのモダン・ロカビリーグループ「ザ・ビー・バップス」が96年に残したシングル!!両面メンバー「Mario Mattucci」オリジナルナンバー。廃盤です。 |
スウェーデンを代表するオーセンティック系モダンロカビリーグループ"ゴー・ゲッターズ"の92年リリースのファースト4曲入りEP盤。"ボ・ディドリー"のBopperなA1、"トミー・ラム""デイブ・ディドルデイ"のRockabillyクラシックスのB1.2のカバーにオリジナル作のA2の4曲。これ以降の活躍も頷ける若き彼らの素晴らしい録音です。レア7"!!! |
"エルヴィス"や"ビル・ヘイリー"同様に50'sのR&Rレジェンドで世界で人気を博し、"ネオロカビリー"勢を中心に数々の後世に影響を与えた"ジーン・ヴィンセント"。 希少国内盤! インナースリーブダメージあり |
フランスのRockabillyオールスター的なメンツが集まった「ザ・ナイト・ハウラーズ」の2022年リリースのシングル。A面はコロナ騒ぎをBopperで吹き飛ばすと言わんばかりのカール・パーキンスを彷彿させるリフに胸が躍るRockabilly Bopperナンバー。B面はベニー・ジョイの未発表のカバーで原曲には無いドラムやベースを加えワイルドな仕上がりになっています。 |
A面はバディ・ホリーのクリケッツの後期メンバーだった経歴を持ちウィリー・ネルソンと共にアウトローカントリーを形成、カントリーの殿堂入りも果たしているウェイロン・ジェニングスの66年作。ベイカーズフィールドのショウで知られるビリー・マイズ作でリバーブがかったトゥワンギンギターが心地よいホンキートンクナンバーです。B面は「Fool」のヒットで知られるオクラホマ生まれ、アリゾナで育ち演奏を始めたCountry/Rockabillyシンガーでギタリストでもあった「サンフォード・クラーク」の67年作。 |