キュートな女性ポップ・ボーカルで人気を得たコニー・フランシス。人気のナンバーを日本語で録音した希少国内盤!'61年作 |
"エルヴィス"や"ビル・ヘイリー"同様に50'sのR&Rレジェンドで世界で人気を博し、"ネオロカビリー"勢を中心に数々の後世に影響を与えた"ジーン・ヴィンセント"。 希少国内盤! インナースリーブダメージあり |
Cloversの名R&Bナンバーでサーチャーズがカバーヒットさせた英国マージービートの'64年代表シングル。ジャケ、ヨレダメージあり(G+)。日本盤 |
"リヴァープール"出身でキャヴァーンの出演やハンブルグでの下積み生活など"ビートルズ"と同じ経歴をもち、"チャン・ロメオ - Hippy Hippy Shake"のカバーが大ヒットした"スゥインギングブルージーンズ"!!ベスト盤!! |
ビートルズのマネージャーであるブライアン・エプスタインに見出された"Billy J Ktamer"率いる"Dakotas"のベスト音源集!!マージービートファンは必聴です。 |
ビートルズで有名な"ジョージ・マーティン"プロデュースながら、当時はアルバムを出せずじまいで終わったMods系Beatグループを代表する"アクション"のベスト盤! |
That's Niceが少しヒットした60sの英国のシンガー「ニール・クリスチャン」をキャリアを総括する内容のベスト編集盤。若き日のジミー・ペイジやニッキー・ホプキンス、リッチー・ブラックモアなども曲により参加している他、ソロウズのマイク・ダロンが手掛けたKiller R&B Beatの「I Like It」なども聞きごたえがあります。 |
「The Beatles Singles Collection 1962-1970」でリリースされた70sリイシュー・シングルです。P/S付き。UKプッシュアウトセンター盤です。 |
「GO NOW」のヒット曲を含むムーディー・ブルースの65年名EP。デニー・レインのシャウト・ボーカルも素晴らしいUK R&Bスタイル・ナンバー。 |
大阪にを拠点に長年コツコツと活動を重ねる60'sスタイルのビート/モッズグループ「ザ・セレクターズ」のファースト7インチシングル!!まさに地下にあるクラブで深夜に響き渡る黒光りするビートを真空パックしたような内容で、A面は古くからのモッズクラシックスで60'sR&Bフィメールシンガーの女王が共演を果たしたKiller R&Bナンバーをオルガンアレンジを施しダンサブルな仕上がりでまとめたナンバー。 |
フランスのRockabillyオールスター的なメンツが集まった「ザ・ナイト・ハウラーズ」の2022年リリースのシングル。A面はコロナ騒ぎをBopperで吹き飛ばすと言わんばかりのカール・パーキンスを彷彿させるリフに胸が躍るRockabilly Bopperナンバー。B面はベニー・ジョイの未発表のカバーで原曲には無いドラムやベースを加えワイルドな仕上がりになっています。 |
"Mike Sanchez"のバックでも演奏していた経歴をもつスウェーデンのJump BluesやR&Bにラテン/Skaなどを取り入れたサウンドが特徴の7人組みR&Rグループ"Beat From Palookaville"の2021年リリース作。 チカーノ系アメリカ人アーティスト「トリニ・ロペス」のラテンなテイストのアレンジが心地よい64年カバーのA面、B面はPopcornR&Bサウンドのひな型といえる「リトル・ウィリー・ジョン」の60作のカバーを収録。60's系イベントでも人気のダブルサイダー盤。 |
A面はバディ・ホリーのクリケッツの後期メンバーだった経歴を持ちウィリー・ネルソンと共にアウトローカントリーを形成、カントリーの殿堂入りも果たしているウェイロン・ジェニングスの66年作。ベイカーズフィールドのショウで知られるビリー・マイズ作でリバーブがかったトゥワンギンギターが心地よいホンキートンクナンバーです。B面は「Fool」のヒットで知られるオクラホマ生まれ、アリゾナで育ち演奏を始めたCountry/Rockabillyシンガーでギタリストでもあった「サンフォード・クラーク」の67年作。 |
2000年ころから活動、数年後「JD・マクファーソン」が「Your Love」をカバーし人気が沸騰していった実力派のテキサスのオーセンティックModern Rockabilly / Country古き良きアメリカン・ミュージックのメロディを今に響かせてくれる唯一無比なグループ「ザ・ベルフューリーズ」の未発表音源を4曲まとめたEP盤。彼らのオリジナルを超えるほどのカバーアレンジを堪能できると共に彼らの音楽的ルーツにも触れることのできるEP盤です。 |
ギターレジェンドの初期のR&Rな音源を集めたシリーズVol.2!!! |
前作の飛び道具的なジグ・ジグ・スパトニックにカバーもユニークでしたが今作のA面は彼のオリジナルナンバーで、別れの歌をカントリーフレーヴァーたっぷりな哀愁のメロディーと軽快なビートに乗せて聴かせてくれます。Jiveナンバーとしてもクラブで支持されそうなナンバーです。B面はマリオ・コボが作詞に携わったオリジナル作で、ウェイン・ウォーカーの「Love Me」を下敷きにしたギターが印象的なBopperナンバーです。 |
"Pokey LaFarge "や"JD McPherson"を送り出した"Modern Sounds"でも活躍する"ジミー・サットン"が次に白羽の矢を立てたニューヨーク拠点に活躍するシンガーソングライター"ジェイク・ラ・ボツ"がドイツのCountry/Rockabillyを基調としながらも独自の世界観を作り出すスモークスタック・ライトニンのバックに従えリリースした23年作!!古き良きブルージィなギターやオルガンの音色を響かながらも現在でも通じる音質のニューレトロな仕上がりとなったオリジナルナンバー!! |
4thアルバムからのシングルカットで近年ニューレトロ音楽シーンで頭角を現し才能を開花させている「テオ・ローレンス」が書いた今回のリード曲。メロディや演奏は近年生み出されたものとは思えない普遍な魅力を放つ心温まるカントリーナンバーです。毎回こだわりが楽しいアルバム未収録のB面は、ハーモニカ・サムがスウェーデンのModern R&R/Bluesグループ「ドメスティック・バンブルビーズ」をバックに録音した曲のセルフカバーで踊りやすいテンポのJiveナンバーです。 |
Vol.3はソングライターチーム"リーバー&ストーラー"が手がけた最大のグルーウであり、"Baby That's R&R"や"Poison Ivy"等、カバー作の多いUK Beatグループなどに多大な影響を与えたコースターズの名作をカバーで収録。A4は62年吹き込みでブリティッシュインヴェーションにおいて、いかにコースターズの楽曲が好まれていたかを表すナンバー。などどれも楽しそうにカバーしている点も魅力的です。 |
黒人アーティストの楽曲を白人がカバーしR&Rへと昇華させた楽曲を元の黒人アーティストごとにカバーを4曲まとめたSleazyレーベルのシリーズEP「Blackd!」。Vol.4は、数々の名作を生みだし後世にも多大な影響を残したキングオブロックンロール"リトル・リチャードが登場、無数にあるカバー作独自のセレクトが面白い。A2はカリフォリニアのR&Rグループでソニックスのようなワイルドな演奏が魅力、などなど。お腹がいっぱいになる4曲です。 |
シカゴブルースの育て親とも称され数々の名作を生み出したプロデューサーでベース奏者でもあったレジェンド「ウィリー・ディクソン」のナンバーがR&Rとして昇華した4曲を収録した記録盤。 |
"ラリー・ウィリアムス"の通好みなカバーを収録。 |
スペインのみならずシーンを代表する存在となったWild & Killerな演奏で人気実力を兼ね備えたオーセンティックModernロカビリーグループ"Charlie Hightone & The Rock-It's"の2014年リリースの3rdアルバム!!安心のクオリティーなオリジナルModern Rockabillyが楽しめます!! |
スペインは"バルセロナ"を拠点に活動し50's〜60'sのR&B主体にPoocornやModR&B/Bluesなどを聴かせてくれる新鋭R&Bグループ"ザ・リズム・トレジャーズ"の2019年リリースのデビュー作!!!"アン・コール""エタ・ジェームス""ジーノ・パークス""ジェッシー・マー"などDJフェイバレットなフロアを揺さぶるカバーとアレンジセンス、サックスを含む確かな演奏技術のバックのもと紅一点ヴォーカルが華麗に伸びやかに歌い上げます。楽し気なLiveの模様が浮かんでくるようなアルバム!! |
今作も彼らの路線をそのまま進化させたような安心できる内容で、特徴としては近年ニューレトロ音楽シーンに頭角を現し才能を開花させている「テオ・ローレンス」に5曲作曲を依頼し彼らの世界観に新しい血を導入していますが、時空を超えた古い良きアメリカの哀愁と憂いを伴ったメロディと当時のレコードの音と遜色のない彼らの演奏は今回も心に染みわたります。今回もDJのように深堀された知られざるカントリーソングのカバーが彼らのオリジナルと同列に楽しめところも素晴らしい。 |























