カテゴリ:指定なし 検索文字:・Damaged Goods
該当件数:68件
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ジー・ヘッドコーティーズ」へと繋がっていく「ザ・デルモナス」の89年リリースのサードアルバム。ザ・ストゥージズの「I Feel Alright」、プレミアーズVerの「Farmer John」、ドーベルスVerの「Can't Sit Down」などの楽しいカバーものは勿論、マイナーコードを使ったオリジナルナンバー「I Feel Like Giving In」なども今聞くとPopcorn的アレンジを感じ彼女ら(ビリー)の奥深さを再認識させられます。
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「ザ・デルモナス」の86年リリースのセカンドアルバム。サンディ・ショウの「Heard About Him」、ルーリード&ジョンケイル作の「The All Night Worker」、ビッグママソートンの「Hound Dog」、ボ・ディドリーの「Keep Your Big Mouth Shut」などこだわりなカバーとアレンジ、ビリーチャイルディッシュ作のオリジナル作も素晴らしい。
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デルモナスの「サラ・クリンチ」が新たな3人と組み再び「ビリー・チャイルディッシュ」のプロデュースの元、ヘッドコーツの妹分的なグループとして人気を博した「ジー・ヘッドコーティーズ」の96年6作目のアルバムの再発盤。相変わらずのセンスの良いカバーやアレンジも最高なアルバムです
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「ジー・ヘッドコーティーズ」にてデビューし、フォークやカントリー、ブルース、Beatなどをミックスし独特の世界観を作り上げた「ジム・ジャームッシュ」監督の映画「ブロークン・フラワーズ」などでも楽曲が使用されたフィメールシンガー「ホリー・ゴライトリー」の久々のリリースとなった2018年リリースのアルバム。様々なルーツミュージックをブレンドさせてミッドテンポに仕上げた楽曲は近年注目を集めるのBig Crown系のファンにもお勧めです。
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「ジー・ヘッドコーティーズ」にてデビューし、フォークやカントリー、ブルース、Beatなどをミックスし独特の世界観を作り上げ、ザ・ホワイトストライプスなどのアルバムにも参加した「ホリー・ゴライトリー」が07年頃より始めたサ・ブロークオフス名義で活躍していた「デイブ・ドレイク」とユニットによる09年のアルバム。カントリーやフォーク、ブルースにより接近したフォーキーで最高の心地よいアルバムです。
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ザ・ホワイトストライプスなどのアルバムにも参加した「ホリー・ゴライトリー」が07年頃より始めたサ・ブロークオフス名義で活躍していた「デイブ・ドレイク」とユニットによる12年リリースのアルバム。サム&デイブの1、メンフィス・スリムの2、チャールズ・ブラウンの6、ビリー・マイルスの8、アイク&ティナ・ターナーの9、ジミー・リードの10などカバーの渋い選曲、原曲を感じさせない彼女たちの世界観にはめ込んだアレンジも素晴らしい。
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フィメールシンガー「ホリー・ゴライトリー」の2015年リリースのアルバム。ベースにニック・ロウのグループでも活躍した「マット・ラドフォード」やドラムに「ジー・ヘッドコーツ」のブルースなどが参加。「ルーズベルト・グライアー」60'sノーザンソウルのカバー2も相変わらずの渋いセンスで、オリジナルナンバーも本来のフォークたカントリーに加え、ジャズやボサノヴァ、60'sPopなどもブレンドされた唯一無比な世界観のある楽曲が楽しめます。
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ミルクシェイクス~ヘッドーコーツをはじめ様々なバンド名義、ソロ名義で無数に作品を残し、どれも唯一無比な節のあるサウンドでファンを魅了し続けてきた英国トラッシュガレージのキング「ビリー・チャイルディッシュ」在籍の3ピースバンド。ブルースを主体とした時のグループ名義「Wild Billy Childish And The Chatham Singers」のよる2020年リリースのアルバム!
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99年より活動を続けるも音源作成に興味がなく今までリリースされて来なかったロンドンのドラムが男性、フロントは女性からなる3ピースパンクバンドの20年デビュー10インチミニアルバム。「ブラック・フラッグ」や「ザ・スリッツ」「Kleenex」といったバンドを彷彿させる80's~Early90'sのアナーキーなパンクサウンドが痛快です。A面は怒りの曲、B面はパーティソングを収録。ハンドプリントスリーブ、歌詞付きのファンジン、ステッカー、ダウンロードコード付き、300枚限定盤です。
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79年〜85年まで活動した"レヴィロス"の未発表音源/レアテイクを集めた編集盤。50'sのR&R、60'sのGarage / Beatサウンド、70'sのグラム / パンク / ニューウェーブを根底に個性的な宇宙コスチュームと共にユニークかつダンサブルな"おもちゃ箱"をひっくり返したような サウンドは相変わらずで、未発表ながらクオリティーの高い、聞けば聞くほど良さが分かってくるサウンドが楽しめます。アートワークも最高です。
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キャッチーなギターリフ、ゴリゴリなベース、引き締まったドラムをバックに唯一無比なソウルフルでR&R,コミカルな黒人ボーカル「キング・サラミ」の歌がご機嫌に駆け抜ける"King Salami and The Cumberland Three"の2019年リリースのアルバム。やや映画仕立てなイントロが随所に入るも曲が始まれば相も変わらない楽しく愉快なR&Rショウが展開されます。
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英国トラッシュガレージのキング「ビリー・チャイルディッシュ」の77年にパンクグループ「ポップ・リベッツ」でデビューし、「ミルクシェイクス」「マイティー・シーザース」「ヘッドコーツ」から「バフ・メドウェイズ」から近年の「CTMF」関連を含む2018年までの軌跡を44曲で総まとめした2枚組CD盤。各時代を駆け抜けた代表作やコラボしたその時だけのユニット音源をまぶしつつ40年を振り返ります。
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ガレージ/R&Rリヴァイバルユニット「ザ・クーレッツ」の2015年リリース、プレミア化していたファースト10インチアルバムがLPで限定再発。デンマークの小さなスタジオで録音されローファイな音質のガレージサウンドながら細部のアレンジがとても効いて飽きさせません。代表作の一つとなっている「The Boy I Love」ヘッドコーツ当たりの英国トラッシュを感じる「I've Been Walking」、ブルースフィーリングがあふれ出た「 Shiver!」など収録。
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ガレージ/R&Rリヴァイバルユニット「ザ・クーレッツ」の2018年リリース、プレミア化していたセカンドアルバムが限定再発。粗削りなサウンドながらアレンジを効かせ激しさの中に高揚感を与えてくれていたファーストを路線を引き継ぎ、サードアルバムで明確になるフィル・スペクター的エコーアレンジや60'sガールズポップの影響が随所に露出し始め、彼女ら自身の演奏によるオルガンやピアノ、バックボーカルを加えサウンドの幅も広がったアルバムです。
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「ザ・クーレッツ」の21年リリースのサードアルバム。今作はジャケットからもにじみ出たフィル・スペクターサウンドからの影響を随所に散りばめ、全編を通して高揚感があふれるR&Rを聴かせてくれます。凶暴なエコーのみを使ったフィル・スペクターが手掛けたガレージバンド的感覚を根に据え、ディアン・エディ的トゥワンギーなギターリフやシャングリラス的キュートなやさぐれ感など細部にも先人が作り上げてきたR&Rを表現し組み合わせ、少人数編成ながら今までにありそうでなかった心ときめくR&Rサウンドを聴かせてくれます。
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ガレージ/R&Rリヴァイバルユニット「ザ・コーレッツ(ザ・クーレッツ)」の22年リリースの未発表音源やテイクを集めた10インチ盤。アウトテイク集ながらどれも彼女ららしい素晴らしい楽曲ぞろいで、名作3rd「Back In Mono」と一緒に録音されながらもお蔵入りとなったA1~A3、など収録。3rdアルバム同様の「セーレン・クリステンセン」が手掛け、唯一無比なガレージパンク×フィル・スペクターな煌びやかなR&Rワールドで今回も楽しませてくれます。
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けしてメジャーではないサウンドをリリースしながらも88年から現役続行中の英国の老舗レーベル「Damaged Goods」の30周年を記念してコンパイルされたそれまでのレーベル重要曲を詰め込んだ2枚組コンピレーション。ヘッドーコーツ/ビリー・チャイルディッシュ関連の歴史と共にパンク/パワーポップ /ガレージ/グラム、、など一筋縄では行かない個性的なバンドの音源が一挙に楽しめます。
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"ヘッドコーツ"でも知られる"ビリー・チャイルディッシュ"がパンクバンド「ポップ・リヴェッツ」解散後結成したガレージ/ビートグループ「ザ・ミルクシェイクス」の4枚のアルバムをまとめた4枚組ボックスが登場、限定盤です。
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